潜在意識の鐘が響く出会い

休日。

東京に来て、まだまだ未開地がたくさんありまして、今日はやりたいことやってみようデーにして見ました。

皆さんこんにちは！

調布市国領 美容室・エステ SURシュール

小顔研究家のミキティ♡こと谷口 実季です。

大阪から上京して来た、敏腕営業マンの角谷くんと、朝から築地を攻めて来ました。

築地の中は外国人だらけw

板前さんもカタコトのグローバルなワードをつらつらと。

久々にカウンター越しの【鮨】に舌鼓を。

３０分もしないうちにお会計して、さっさと代官山へ移動しました。

冬空の下でラテ

代官山のスタバはおしゃれさんの溜まり場でして、感性のチャージにぴったりの場所。

角谷プレゼンツ。

フレグランスショップ。

角谷くんが行ってみたかったというフレグランスのお店。

Dr. Vranjes  （ドットール・ヴラニエス）

店内にはたくさんのフレグランスたちが並んでおりまして。

その中から二人とも其々の【香り】をお持ち帰り。

私が手にしたのは

白檀（サンダルウッド）のアロマキャンドル。

一嗅ぎしたその瞬間に、潜在意識の鐘が鳴り響きました。

懐かしい白檀の香り。

幼い頃、母が持っていた扇の香り。

高価なモノだから、なかなか触らせて貰えなかった。

壊さないから！とお願いをし、ずっと嗅いでいた白檀の香り。

着物を纏う母にその白檀の香りがいつもとは違う品格を与える。

年甲斐もなく、大阪に居る母が恋しくなってます。