割り算の筆算特別支援教育の理論と実践Ⅱに書いていたのですが、わり算の筆算て、ほんといろんな力が必要とされます。本で知ったのですが、割る数の桁にアンダーラインをひき、割られる数も同じ桁の分だけ上の位から線を引くという方法があります。なるほど、商を立てる位置や、立てた商と割る数をかけたものをどこに書くのかもわかりやすい。おすすめです。特別支援教育の理論と実践[第3版]―II 指導 (S.E.N.S養成セミナー)Amazon(アマゾン)3,080〜9,240円