ROUGH CASTER 1946 に決定(^^)
1946年のES-125フロントP90一発のフルアコをテレキャスターでやったらこうなる、をイメージしてみました
ショルダーから脇にかけてのラインが
ダブついてます
両二の腕シェイプしてスッキリさせます
あとはブリッジの制作が楽しみ
スチームパンクみたいにしよう!
そして、他にも構想が♡
P90ピックアップを使って、
テレキャスターとなると、まるでレスポールスペシャルなんですが、乾いた中にもブリンとした弦の音で金属的な響きが印象的な、ブルーズなんか弾きたくなるギターをめざして組んでみたいなあと。
思ってみたので構想中↓
アルダーボディに
P90を2コ
ブリッジプレートはアルミでハンドメイド
裏通しではなく、トップローディングで
ピックガードもアルミかな
コントロールプレートはジャズベ流用
ショートスケール
24 フレットまで使わないですけどね
使う人もいるかなーと
Bigsby B5のビブラートユニットつける手もありますが、かっこいいですが、コストかかるからなあ
考え中😔
2ボリューム1トーンのセレクター無しにしようかな?
ネックのセット角考えないと
7mmアップでもいいな
と、この考えてる時がほんとは一番楽しいのかもね(^^)✨