ラフキャスター ROUGH CASTER 1946 | mickey-oのギターブログ

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ラフキャスター構想もXXだったのが
ROUGH CASTER 1946 に決定(^^)

1946年のES-125フロントP90一発のフルアコをテレキャスターでやったらこうなる、をイメージしてみました

バスウッド材がはいりました

フロントはP94の予定です

で、手持ちのP94が白いパーロイドベースなので、ペグもパーロイドにしてみました
(白くないですが、シルバー系で)

ボディはウッディにするか、ホワイトにするか
ラフキャスターだから、洗いざらしの板みたいにしたかったけれど、
今の感じでは上品な感じになりそうな気配
ボディシェイプが甘いので少し削るつもりです
ショルダーから脇にかけてのラインが
ダブついてます
両二の腕シェイプしてスッキリさせます

あとはブリッジの制作が楽しみ
スチームパンクみたいにしよう!

そして、他にも構想が♡

P90ピックアップを使って、
テレキャスターとなると、まるでレスポールスペシャルなんですが、乾いた中にもブリンとした弦の音で金属的な響きが印象的な、ブルーズなんか弾きたくなるギターをめざして組んでみたいなあと。

思ってみたので構想中↓

いきなりですが、
アルダーボディに
P90を2コ
ブリッジプレートはアルミでハンドメイド
裏通しではなく、トップローディングで
ピックガードもアルミかな
コントロールプレートはジャズベ流用


ネックは3☓3ヘッドの24フレット
ショートスケール
24 フレットまで使わないですけどね
使う人もいるかなーと

ボディはオイル仕上げにしようかな
Bigsby B5のビブラートユニットつける手もありますが、かっこいいですが、コストかかるからなあ
考え中😔

2ボリューム1トーンのセレクター無しにしようかな?

ネックのセット角考えないと
7mmアップでもいいな

と、この考えてる時がほんとは一番楽しいのかもね(^^)✨