GRETSCH 7670 リフレット | mickey-oのギターブログ

mickey-oのギターブログ

ブログの説明を入力します。

GRETSCH 7670
30年ぐらいか、買ってから、からのリフレット
もともと、かなり擦り合わせされた
フレットでしたから、
グリッサンドがスムーズなのはよいのですが
いまいち、金属音が響かない
さらに、2mm幅と狭い
購入時フラットワウンド張ってたので
初期Beatles系の方が所有してたかなと類推
ミディアムフレット2.4mm幅に決定
ついでにディテールを撮影
変わらないパール系のロゴ
そして、ウェザークラック
すでに。打ち込み進んでます

しかし、エスカッションがやたらでかい!
ブラックトップのフィルタートロン
カバーが違うだけで、中身は同じです
これはエスカッション吊り式マウント
ダイレクトマウントだと6122の音になるんだろうな

そして、いつの間にかバインディングが
塗料の黄変により、白から黄色になりました
買ったときは、もっと白かったなあ
ペグはグローバーのそら豆ペグ
かなり重い
ざっくりとしたナット
ブラックラベルがかっこよい
そして、これが、わかりにくいが
センターブロックとスノコブレーシング
あまり他で見たことない仕様なので
効果の程はわかりませんが、
ハウリング防止かな?
でも、ハウッてたけど
ハウリングには強い方かと思われます

音の方は、リフレットしてから
金属音が甦り、やっとグレッチらしい
パーカッション的な金属音が鳴り響き
とても、満足しています

と、あまりメジャーではない7670のレポートでした