Gretsch 6120 磨き | mickey-oのギターブログ
艶消しな感じに仕上がりました👌

ちょっと、ギラギラ光って塗装が厚いと
思っていたので
この際、削ってみようと思いまして
サンディング

サンディングシーラー層まで
トップコートを削って
それをコンパウンドで磨いて
とりあえずの仕上げ

音は?
以前より生な音になりまして、
バチバチ言う感じが好みです
コードの分離感が予想通りで
なんと言うか、
古くさい音に、
20年代のピックギターのような
なので、自己満足しています。
もう少し磨こうかな
磨けば光る
このつや😉ヴィンテージらしさ
がでてきました

目的は、音の変化なので、
なんとか、アコースティックな
響きのある6120目指します
塗装削る前よりは
好みの音になっています

フィルタートロンPU
この車のようなデザインは
ステキに好きなところで
マシン感にひかれます
弦をポールピース右よりにずらして
好みの音にしています

以前自作した
真鍮削りだしバーブリッジに
変えようかなぁ

まだまだ
コンパウンド磨きが必要です
ますます、愛着がわいてきますよ


