私は、17歳の時に、団地の目の前の
今はイオンの中の、お茶屋で働きました。
しかし、『声が小さい!!』、と怒鳴られ
る日々で、毎日、なにかに付けて、怒られ
接客用語のありがとうございましたが、
突然言えなくなり、「失語症か?(笑)」
とバカにされ、母に相談し、辞めました。
辞める際も、「給料は出さないからな!!」
と言われ、母が、社長さんに連絡して
給料は出されました。その後は、
裏方のアルバイトに3年間働きましたが、
亡き父親のアル中と引きこもりで、
私の精神はおかしくなり、辞めました。
未だに、どもる事があります。
今考えたら、訴えても良かった。