1st はにー | こみきのブログ

こみきのブログ

ブログの説明を入力します。


久しぶりの投稿にドキドキ。

最近は当たり前のSNSもイマイチよく理解出来てないので、未だにFacebookとブログしか保有してない…。
しかも、もっぱらの見る専。


20代前半の後輩に、
『ついったー って文字だけじゃないの?画像はできないんでしょ?』
【いや、普通に全部いけますよ。】
『( ˙-˙ )〜  いんすた  って画像だけ…』
【動画もいけます。】


**************

うちの娘も2歳を過ぎ、毎日新しい言葉を話します。
いっちょまえに、口げんかが出来るようになり、
その可愛らしさに日々愛情が爆発します。

(多分ほとんどの親って皆んなこんな感じだと思うから、親バカって言わないと思う。むしろ普通、と思ってるくらいには親バカなんでしょう。)



育つ過程には離乳食とか、子育てあるあるのこともそれなりにやってみて、

それなりに気になる、こどもの食べるもの。


中でも、この時期はこれがいい!とか、あれはダメ!とかいった類の情報は、少し敏感になりますね。

ちょっと高いけど、なんとなく国産よね!
お出汁は煮干しでとってみようかしら!
賞味期限が過ぎたやつはパパよね!

とか。あるあるではないのかしら(違うのかしら?)



我が家でタイムリーにニュースになってたのは『ハチミツのボツリヌス菌』🐝


えっ。こわい。
と思って、ビビりあげた結果、2歳になってからハチミツデビューさせることにしました。


そんな折、ご縁あって、偶然!
2歳になる頃に国産のハチミツを頂き、無事に娘の1st ハニー🍯
ハチミツデビューとなったのでした。
(根拠のない国産信者発動により、デビューハチミツは国産!と決めていましたが、まさか頂けるなんて…照れ廉価な外国産に比べたら高いし。)


甘いお菓子類は基本的に遮断されたまま生きている娘にとって、それはそれは魅惑の食べ物だったようです。スプーンをずっと口にくわえていました🥄



(朝はパン派の娘。チーズトーストにハチミツをかけて提供しました。)




さて。
せっかく頂いたのだから、少しは勉強しようと調べてみると、結論としては
高いけど国産のハチミツを買うのがオススメ。ただし、用途と安全性は自己判断。
という結論にしました。


🐝外国産のハチミツも、甘味料としてなら全然あり!(ハチミツ73g(215キロカロリー)と砂糖100g(384キロカロリー)は同じ甘さ!)

※ハチミツみたいな甘いものも出回ってるので注意キョロキョロ



嘘か本当か…気になる場合は『ハチミツ カロリー』で検索。



🐝ハチミツの薬効的な効果、栄養をとるなら非加熱の国産でないと得られない。

外国産のハチミツが栄養がない!ということではなく、輸入の過程で加熱している。
ので、有効な栄養が壊れてる。
ので、ハチミツの効果が薄れてしまうようです。

国産でも加熱したら同じなんでしょうねショボーン


喉の炎症にいい!とかビタミンが豊富で美容にいい!なんていうのは、

※ただし、非加熱ハチミツに限る

ということのようです。


風邪ひいた時、美容に目覚めた時なんかは、

輸入のものはだいたい加熱してあるようなので、国産の非加熱のハチミツ(ただちょっと高い)を選ぶのが吉。
ということみたいです。
🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝


あとは、最近ロカボとか流行ってますが、
要は血糖値を急激にあげない、ってことが一つポイントになっているそうな。


ややこしいことは割愛して。
ハチミツの甘いは果糖>ブドウ糖が担ってるようですが、
この果糖は血糖値をゆっくり上げる甘いだそうです。


お砂糖の代用に使う利点はこんなとこにもありました。


先日、産業医の先生が、この血糖値関連で、
『18時以降は炭水化物はダメ!肉か野菜かナッツを食べろ!』と言っていました。


もしかして、どうしても甘いものが食べたくなった時は🐝ハチミツナッツ🐝はセーフなんじゃお願いお願い
と思いました。
※医学的な根拠はありません。



左から2番目がナッツのハチミツ漬けです。




あとは消化吸収もよいそうなので、

身体が弱った時にはハチミツ、良いんじゃないでしょうか。


くれぐれも1歳未満の子どもには食べさせてはダメです。





頂いた非加熱の国産のハチミツは通販でも購入できるようです。

勝手に貼ったけど怒られないといいんですが…。

可愛いくまちゃんが目印です☺︎



なんだかとってもお洒落なリップタイプのハチミツもあるようです!!!
小粋な手土産に喜ばれそう。
娘と争奪戦になる予感です。

インスタ映えもしますね!
インスタやったことないけど!!




余談ですが、
保育園では一人ひとりに動物や虫のマークがあてがわれていて、
娘のマークはミツバチでした。


ご馳走さまでした。
うちの特別可愛い娘に、安心・安全な特別なハチミツをありがとうございます。