オーディションの後は、お声がけいただき、
オペラ蝶々夫人の合唱をする事に。
日本の長崎が舞台のオペラで、
今回、本番はお着物で出演との事。
お稽古では、浴衣👘を着て動いていました。
研修所では日舞の授業があったので、
浴衣の着付け、お着物での動き、仕草等
遠い記憶を必死で蘇らせて挑みました
本番はお着物で、ちゃんと着付けの人が
しっかりと着付けてくださいました
ヘア、メイクは自分でやりました。
このお着物、母が購入したはいいけど
着る機会がなく、仕付け糸がある状態でした。
やっとお披露目出来て、良かったね
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