7月31日

 

腰のヘルニア悪化で4日欠勤。

明日から出勤するけど、色々あるからヤダな〜。

 

 

前回の「結核と清瀬」見学レポ、

コンパクトにまとめたらお勉強したことが

 

殆んど書かれてなかったので、

写真を差し替えるついでに加筆しました。

 

 

そして関連に清瀬に結核療養所が作られる前に

中野区の端っこ、江古田川沿いに

 

東京市が建てた療養所がありました。

今は「江古田の森公園」となってます。

 

 

ここにあった「旧中野病院」に黒歴史があって、

激ヤバ心霊スポットとしてその手の本に

 

必ず掲載されてる有名スポットだそうで。

心霊スポット探索は守備範囲外なので、

 

そんなことをつゆしらずに散歩に

夕方行ってみただけなんですが。

 

後で知ってゾッとしたことを過去に記事にしました。

 

 

謎の立ち入り禁止場所があるみたいですが、

そんな場所なかったような。

保存樹林はありましたが。

その中でしょうか。

 

別に嫌な空気感もなかったし、

犬の散歩とかジョギングしてる人いたし。

 

 

知ってたのは公園として造成されるまで、

封鎖されてた敷地内に閉鎖された

 

病院廃墟があったと地元の人の

ブログで読んで記憶が。

 

 

 

理由がわからない立ち入り禁止区域といえば、

戸山公園の裏側一帯。一見なんでもない更地

 

なのに封鎖されてるという謎の場所。

 

一帯で大量の人骨が発掘された、

曰く付きの土地。戦前・戦中にあの731部隊との

 

関わりがあった噂のある「現・国立国際医療センター

研究施設」が、中野病院と合併して江古田の森は

 

廃墟となり、再開発で公園に造成されたらしいです。

 

 

 

 

うーん、黒歴史。闇が深いので謎です。

当然箱根山をはじめ心霊スポット多数。

 

 

...って、心霊スポットは守備範囲外なのに。

 

 

次回からは街歩きもの。

長編になりそうな予感。