「ふたりH」…やっぱりいいエッチは大事です

7月２日
昨夜寝落ちして深夜から起きてたから、夕方に落ちちゃってダルイダルイ。
休みでよかった。
今日は久々に昼をファミレスで食べて、Macの雑誌とずっと読んでる「ふたりH」の新刊を本屋で買いました。
漫画もめっきり読まなくなったけど、これと大ファンの高橋留美子先生の「境界のRINNE」だけは買っています。
読む時間ないんだけど。
いい歳して結婚もしたのに「ふたりH」もないだろうと思うけど、ずっと読んでるんで最後まで見たいですね。
引っ越しで抜けてるとこがあるんだけど。
主人公のゆらさんと旦那が仲良しでいいですね。
最初処女と童貞って同じだったし。
長くつきあって結婚したから、どうしたら続くに「お互い愛情を言葉に出すことと、いいエッチをすること」ってなんかに書いたんですけど。
エッチを追求はしなかったけど、お互い一緒に気持ちよくなろうってして欲しいことなんかをオープンに話しましたよ。
「いいエッチをしてる夫婦は大抵のことは乗り越えられる」っていうし。
でもメンタルの病には勝てませんでしたが。

それでも別居する前の夜まで抱き合いました。
もしかしたらもうこういう相手は現れないかも。

しかし57巻まで続いたけど、最後はどうなるのか楽しみですね。