昨日のブログの続きなんです。
小松美羽さん。
自分の作品ともし、
小松美羽さんのAIが作った作品が、
出回ったらどうおもいますか?って聞かれて。
それはしょうがない。
求める人がどんな芸術を求めて、
心に作用するのかが大切。
AIがかいた小松さん風の作品を見て、
心休まる人がいるならそれが正しいし、
人がどういう風に判断するか。
自分は絵を描いて押し付けてる
わけではないから。
それでも、私の展覧会などに
来てくれる人もいるってことは、
自分の祈りの気持ちが
届いてるってことですし、
みたいなお話でした。
それにすごく、共感。
わたしはアーティストじゃないけど。
愛ってよく見返りを求めないのが
本物って言うけど。
前にもブログに書いたけど、
そこはどうでもいいやと思ってる私も
います。
その時、その人が何かしらの触れた愛で
前向きになれたり、救われた気持ちに
なったらそれが全てじゃないかと。
判断するのもその人だし。
その時、感じたことが大切だと思ってます。
だからこそ、自分の気持ちの出し方には
気をつけないとなと思います。
何か愛に対するわたしの考えかたと
通じるものがあって、覚えておこう!
と思って笑
ブログに書きました。
おはようございます^ ^
小松美羽さんの展覧会があったら、
行きたいですね。
小松さんの祈り。