児童福祉司さんと面談 | 子宮頸がん〜腺扁平上皮癌トラケレクトミーから特別養子縁組へ

子宮頸がん〜腺扁平上皮癌トラケレクトミーから特別養子縁組へ

平成25年11月子宮頸がん1b1期腺扁平上皮癌を宣告。広汎子宮頸部切除術(トラケレクトミー)から日々の記録を書いています。
2016年不妊治療開始
2018年特別養子縁組 里親認定を受けました。

特別養子縁組に向けて
児童福祉司さんと面談をしました。



今回は初めての面談だったので、
児童相談所や特別養子縁組についての
説明を受けました。



児童相談所。。。
もちろん、私たち夫婦には
無縁だった場所。
ちょっと怖いイメージだったのですが、

施設は広くきれいで
職員さんにも優しくていねいに
接していただき
とても安心することができました。


今日お話を伺い
特別養子縁組への道は
想像以上に長く
険しいことがわかりました。

そして、
養子縁組里親の認定基準も
自治体で決まっており、
年齢や部屋の広さ、
世帯収入なども細かく定められていることもわかりました。
(東京都は10月に改定されます)


ここにちょっと流れを
まとめてみます↓


申請から里親登録までの流れ
①児童相談所へ問い合わせ
②申請要件の確認(本日ここ!)
③認定前研修申込、受講
④申請
⑤家庭調査
⑥児童福祉審議会里親認定部会で審議
⑦東京都知事が認定、登録


子供の紹介から委託
①子供の紹介
②引き合わせ
③子供との交流
   (乳児院などで週3〜4日、数ヶ月間)
④委託(半年間一緒に暮らす)

子供の委託から特別養子縁組まで
①半年間一緒に暮らす
②家庭裁判所への申請
③家庭裁判所での調査(実親、里親)
←ここで実親が
    取り戻しに来ることもあり。
④特別養子縁組の審判確定



うまくいけば、
里親登録までは半年。
子供の紹介から委託は
どのくらい待つのかは
全くわかりません。



少し前にニュースにもなった
目黒区での虐待死亡事件のこともあり、
「里子に出される
子供はたくさんいるだろう」と
私も甘く考えていたのですが、

東京都で里子に出される子供の数は
年間30〜40人程度しかいないようです。



平成28年度の
東京都児童相談所相談件数は
35.940件。うち虐待は12.934件。
様々な理由で保護されている
子供は約4.000人だそうです。


それなのに、
里子に出される子は30〜40人しか
いないって。。。
実親が育てられない、
面会にも来ないのに
親権を手放さないみたいです。


児童相談所が把握していない
子供もたくさんいることを思うと
なんだかゾッとしました。



あと、私のように
癌を患った経験がある人は
主治医に現在身体に問題がないことを
証明してもらう必要もあります。

そして、
不妊治療などで妊娠した場合は
里親登録が出来ません。
妊娠〜1歳児がいる、もしくは
要介護者がいる場合は
委託した子供を療育できない、と
判定されてしまうようです。



特別養子縁組は6歳未満の
子供の福祉を最優先にした制度であり、
子供が欲しい夫婦のための制度では
ありません。

なので、
子供を安心して委託できるか、
ということについては
かなり慎重に査定されます。


児童相談所に来るまで
私たち夫婦も
特別養子縁組については
個々で勉強していましたが、
初めて知ることもありました。


実子が授かるのもご縁。
そして、養子を迎えるのもご縁。
でも、誰かは来るだろう!と
今は前向き考えています
(*˘︶˘*).。.:*♡

不妊治療についても
特別養子縁組を考えることで
かなり精神的な負担は減りました。



ひとまず、次は
東京都里親認定前研修
乳児院での施設実習があります。


ひとつひとつ
進んで行こうと
思います!



どうでもいい話なのですが、
「どこか医療機関で
里親支援している所ないのかなー?」と
調べていたら、

癌の主治医がバイトに行っている
病院がヒットしました←


いざとなったら
主治医である吉田氏にも
相談できそうです!
(吉田氏最強だな。。。笑)


人生たのしく☆
それでは今日はこのへんで。