日本では安楽死が認められていません。

なので・・・それを願う人は海外へ渡ります。

海外のいくつかの団体が それを請け負っています。

数年前から そのニュースや特集・取材動画や番組を目にするたび

色んな葛藤をもって観てきました。

ですが、ネット上ではそういう種の動画は一定の期間が過ぎると

削除されてしまっています。

私が数年前初めて観た動画も今は観ることができません。

日本の3姉妹が姉妹のうちの一人の安楽死のためにスイスにわたりそれを

実行するという動画でした。

そのあとも観た別のいくつかの番組(動画)も今は目にすることができません。

それだけ日本ではショッキングなこととして慎重に扱われているということでしょうか。

最近また新たに youtubeで同じ団体の取材動画があがっていました。

かなり配慮されており、けして

安楽死を推奨するわけでない

中立の立場で編集されていて

なるほど・・と納得しました。

望んだ安楽死を遂行してしまうケース。

その地まで行ったが踏みとどまるケース。

安楽死を望む本人の

家族や歩んできた人生も様々。

延命と同じく 安楽死もまた

ケースバイケースなのだと思います。

 

 

スイスのとある団体が提示している・・

その安楽死を請け負う条件としてはこの4つ

①耐え難い苦痛がある

(身体的苦痛または精神的苦痛)

②回復の見込みがない

③治療の代替手段がない

④明確な意思表示

そしてそれを担う医師は何度か殺人罪で裁判になり無罪を勝ち取って

後もその活動を継続されているそうで。。。

 

「誰でも 死を選ぶ権利はある」と主張されています。

「どこでどんな風に死ぬのか 選ぶ権利はある」と。

 

私は安楽死ではなく

 

自殺という方法で死を選ぶことについて・・・ですが・・・・

 

「死を選ぶ権利はあるけれど

周りを不幸にする権利は・・・・・・」

というニュアンスの言葉を漫画の中でセリフとして描いたことがあります。

 

「死を選ぶ」ことは

 

本人と本人以外の人の 願望そして価値観のせめぎ合い

なのでしょう。

 

*現在は上記の動画内の団体は新規の希望者を受け入れてはいません。