8月下旬はきびしい残暑にあえいでいたのに、

9月に入ってからは肌寒い陽気が続いています。

こういう時は体調管理が難しいですね。

みなさま、お変わりありませんか？

緊急事態宣言下の都道府県では、子どもたちの分散登校が行われているようです。

学齢期の子どもがいないと実感がないので、

”ようです”という言い方になってしまうのですが、

お子さんたちはもちろんのこと、親御さんたちも宣言に振り回されるようで、さぞ大変なこととお察しします。

”ようです”なことは、もう一つあって、

高校生にもワクチン接種が始まったようですね。

わたしは、ある方のツイッターでこれを知ったのですが、

（以下、引用）

私の勤務している地域で、高校2年生、3年生に優先接種という方針が出ました、任意ではあるのですが、お盆前に１回目を受けた生徒が多かったのです。

そして、２回目をこの日曜日に受けた生徒が多く、正確な接種者数はわからないのですが、９割がた副反応（副作用）で欠席、保健室登校もして見たけれど、発熱、吐き気で続々早退です。中には発熱していないけれど、貧血で気を失ったりと大変だったのです。

昨日、副作用で100人くらい欠席、今日も引き続き40人くらい欠席、保健室も発熱は治っても頭痛、吐き気で続々と来ました。

集団接種でないとなかなかわからなかったもしれないのですが、若い人に予防接種はダメージが大きすぎて、コロナにかかるより酷いのではという有様です。

行政は受験や就職活動する高校生を優先接種と歌いましたが、高校生はコロナにかかっても命を落とすことはほとんどないわけですし、

中にはワクチンの副反応で、もし死んだら…と思った生徒もいて、自分で選択できない高校生とか子供が、コロナ予防のためなら副反応は耐えるって、なんかおかしすぎるとつくづく思いました。

私も最初はこの状況をどうとらえていいかわからずにおりましたが、今日は４日目になってもまだ欠席2名、うち１名は謎の目の腫れで受診するとのことです。

このような状況になって自体の重大さに気づいたことに本当に反省しきりなのですが、さらに１２才から（接種を）すすめる市町村もあり、本当に危惧します。子供が副作用で亡くなってから我に返っても遅いのではと心配になります。

日本だけでなく海外でも青少年のワクチン接種は始まっていますが、

先日、イギリス政府機関のワクチンと免疫に関する専門委員会から、「12〜15才の健康な子供に対する集団ワクチン接種は必要ない」という見解が出されました。

JCVI issues updated advice on COVID-19 vaccination of children aged 12 to 15

日本でも子どもへのワクチン接種を見直そうという動きがあります。

9月3日付で読売新聞に↓↓↓の意見広告が出ました。

この広告には大きな反響があり、賛同者の署名は現在5万人を超えているとか。

10〜20代の新型コロナによる重症化・死亡例は非常に稀で、

生存率は99.995%です。

それなのにワクチンによって健康を害したり、死亡することがあったら…

子どもが亡くなってからでは遅すぎます。

周囲の大人たちが実態をよく知った上で判断してほしいとつくづく思います。

♪これからの予定♪

「ホメオパシーお話し会」

~~【日時】９月1４日火曜日 10:00〜12:00~~

＊定員に達しました！満員御礼申し上げます！！

【会場】アサバアートスクエア

【内容】

今月は「新型コロナにかかりにくい身体作り」がテーマです。

ワクチン接種だけが予防ではありません。

接種しなくても予防は可能です。

ベストな予防は何をすればよいのか？

についてお話しさせていただきます。

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