手術は金曜日に入院し、月曜日に手術でした。

3日もどーしよーとか思ってたけど、手術説明やらなんやかんやであっとゆーまに過ぎました。

手術前に!とばかりに好きなお菓子を買い込んで食べたりして、ゆっくりドラマとかみてました。

手術は2年前にもしていて、一年生の息子と離れるのは寂しかったけど、義母と夫と楽しく過ごしていたようで、わたしとは一日中数回LINE電話をしていました^_^



手術説明では、椎弓切除と腫瘍の摘出の話、あとなぜ腫瘍ができたかや、術後の痛みはどんな感じかなどを教えてもらいました。

椎弓切除後は大丈夫なの⁈なども聞きましたが、確かに歳をとった時に少しリスクはあるけど、何よりも神経が優先といわれ、しかたないな、、とゆう感じでした。


腫瘍は脊髄の中の一つの神経から、なんらかの原因で腫瘍の細胞をつくり、時間をかけて大きくなった、のような感じで言われました。


なので神経ごととることになるが、今現在もその神経は役割を果たしてないので、とくにとっても問題はないとのことで一安心でした。


腫瘍も見た感じ良性だろうといわれ、ちょっと安心。


担当の先生が、終始ポジティブな言葉で説明をしてくださり、手術にたいして恐怖心はあっあものの、もうまな板の鯉!とばかりに安心して挑むことができました。


とても優しい担当医師の神対応には感謝しかありません^_^  優しい先生ってゆうだけで、ほんとホッとしますよね🥰