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横浜市鶴見区北寺尾のピアノ教室です。クラリネット教室併設。お教室HPへは上のメニューよりアクセスお願いいたします。こどものキラッと光る才能を一緒に育ててみませんか?優しくゆっくり教えます。基礎から一歩ずつ進んでいきましょう!よろしくお願いします♪

今日は晴れですね晴れ

とても嬉しいですが、マスクをして生活するには暑いですね滝汗

 

 

先生もマスクをしていますが、

外なら誰もいないところで少し外して息をしております。

そして今日も超快適マスクを見かけました。

個数制限もなしだったので、かなり出回ってきていてとても安心です。

 

 

 

 

今日のテーマは!!

 

ピアノを初めて習う方にはよく爪を切ってきてくださいニコニコ

っとよく伝えておりますが、

ピアノ=爪を切らなくてはいけないということはご存じのように感じます。

 

それには大きな理由があって、

 

「爪が長いと正しい指の形を保てないから」

 

 

 

どれぐら切ったら良いかというと、

手のひら側から見て爪が見えないぐらいです。

横浜市鶴見区のみきこピアノ教室の講師の手

 

たまに切りすぎてしまって指が痛い~アセアセ

っと言っている生徒さんもいますが、深爪まで切らなくて大丈夫ですよグッ

 

 

 

どのような指の形が理想かというと、

理想の指の形

 

 

こんな感じですパー

もちろん常に!絶対!!この形!!というわけではありませんが、

基本的にはこの形で常にいることが理想です。

 
 
ピアノの鍵盤に触れる指は、
ピアノ演奏で鍵盤に触れる指先
 

 

ここだけびっくり!!
ほぼ指先のみですね。
正しい指を保つには、爪を切って、
指先で鍵盤をタッチできる状態じゃないと難しいですよね。
 
 
まだ手が小さかったり、筋力が弱い小さなお子様は、
正しくない指の形

 

このようになってしまう子が多いです。

普段生活をしていて、指先の筋肉を鍛えることはほぼないと思います。

 

 

先生は子供の頃、指のことを注意されて、

指先でなんて弾きにくいし、なんでもいいじゃんえーっと思っていましたアセアセ

ですが、最終的には正しい指の形でないと、

 

綺麗な音が出ない

テンポアップしにくい

すぐに疲れてしまう

 

など色々なデメリットに気づいて直しました爆  笑アセアセ

 

ゆっくり&小さい音で良いので、良い指を保つ練習をしましょう音符

 

 

 

 

今週はレッスンお休みとなります。

暑いですが、しっかりと栄養、睡眠をとってまた元気に会いましょうねアップ

 

 

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