目の前のもやが少しずつ
消えてゆく

そうして  ようやく
ひとすじの
光が垣間見えると


起こること全てを
感情が揺さぶられることなく
理解出来るようになっていく

まるで  光を掻き集めたかのように
道が開けてくる


ありのままの
本来の私に近づいてゆく…


それでも未だ 
その先は  わからない

答えなんて 
あるのかないのかも
探すことが必要なのかも

わかっているようで  
きっと  わからないんだ

たぶん  気づいているはずなのに



ただ  

魂に正直に生きること
それだけは  後戻りしてはいけないと
私の中から  聞こえてくる

心は  嘘が嫌い

本当の想いは  少しずつ
思い出せばいい



今生きている  
この未来は  限りあるけれど

光となる  
ずっと先の未来は  永遠なのだから



魂の学びは深く  
尽きることなんてない
一日たりとも  同じ日なんてない


そう思えることは
ここに存在する意味があるのだと
感じさせてくれる




この世に生を受けたこと

稀有な  めぐり逢いに
心からの感謝を  届けたい

親愛なる 母へ