なんの心配も、不安もないよ
そんなもの、通り越しちゃったのかも


胸の中に感じられるのは
なくなることなんてない
っていう安心感と
安らぎと  心の温もり


眼を瞑ると
眩しい光が見えるよ

あんまり眩しすぎて
眼を開けちゃうんだけど

もしかしたら
“  本当の私  ”  に会えるのかな
って思ったよ




その姿勢が好き


その、魂が  好き


虹色の光が、輝いているよ



私の心の中にある
水晶みたいに透明で純粋な宝物が
ちょっとずつ、おっきくなっていくんだね




いてくれて、ありがとう

大切な、存在だよ