田村正和さんの思い出について、少しお話しします…
14歳の頃に恋焦がれたお方です…
丁度半世紀前、私はこのドラマにハマりました…
「冬の雲」…
何しろ50年も前のドラマですから、殆どがうる憶えです…
間違っていたらすみません…
先にお詫びしておきます…
或る裕福な家庭に起こる様々な人間模様のドラマ…
出演者は…
父・二谷英明 母・久我美子 長男・田村正和(役名:茂) 次男・仲雅美(役名:要) 長女・大谷直子(役名:みどり)
父の前妻・市原悦子 みどりの婚約者・近藤正臣(役名前島)、だったと思います…
主題歌の「ポールシカポーレ」の日本語バージョンを歌っていた仲雅美…
レコードも買いました…
このレコード、本当に懐かしい…
仲雅美と沖雅也、紛らわしい…
って、思ってました…
お母さんの久我美子さんが、長男役の田村正和さんを「茂さん」って呼んでいたのが、妙に印象に残っています…
二人は義理の親子関係(二谷英明の連れ子)だったから息子の名前に「さん」を付けて呼んだのでしょう…
その後も古い映画なんかを観てると、母親が子供の名を「さん」付けで呼ぶ場面をよく見掛けましたから、古き良き時代の上流家庭の風習だったのでしょう…
上流家庭(セレブ)って云う言葉も、今や死語かも…
ドラマ「冬シリーズ」の第二弾…
「冬の旅」「冬の雲」「冬の華」だったかなぁ…
全部観たと思うけど、鮮明に記憶しているのは…
やっぱり「冬の雲」です…
重いドラマでした…
市原悦子と久我美子、対照的な女性のタイプ…
悪女と良妻賢母…
お二人の真逆な演技がとても良かったです…
そして誰よりも素敵だったのが、田村正和さん演じる茂さん…
ニヒルで影が有り、それでいて上品なお兄様…
いつも着ていた「クレージュ」のニットが、とてもセンス良くお似合いでした…
胸の真ん中に付いてた「クレージュ」のロゴマークに憧れました…
近藤正臣さんの役どころは、個性的で少し危ない感じの男…
純粋で足が不自由なお嬢さん育ちのみどりを、危険な魅力で惹きつける前島は、14歳の私にも充分刺激的なオトナのオトコに観えました…
でも、正和さん演じる茂の魅力には及びません…
ああ、もう一度観たいわぁ…
50年経って、今の私にはどんな風に観えるのか…
「ニューヨーク恋物語」の正和さんも素敵でした…
一度だけ20年以上前に正和さんの舞台を拝見しました…
「刀化粧」と云う時代劇でした…
白塗りの正和さんはとても美しく、うっとり…
とてもスレンダーな体型なのに、着物を着る貫禄があってビシッと決まる姿は、やはり時代劇スターだった父上(阪妻さん)の遺伝子でしょうか…
時代劇も現代劇もラブコメも、どの正和さんもやっぱり大好きでした…
「古畑任三郎シリーズ」も全て観ました…
でも、やっぱり昔のあのドラマの茂さんが一番かも…
画像沢山拝借しました…
本棚の整理していたら、懐かしい本やパンフレットの一部が…
タイタニックの本、税込で5千円近くします…
なんで買ったの❓…
昔の私に訊いてみたい…
キムタクの「メンズnon-no」のグラビアを集めて写真集にした様な本も3千円近くする…
メルカリに出したら売れるかしら…
主人が買った「吉本新喜劇の名場面集」も…
主人の本の趣味は、私の理解を超えています…
意外と売れるかも…
ではまた…
眠い…







