キリがない… | みっこのブログ

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家に篭って今日で6日…




流石に冷蔵庫の食材が心細い…




でも明日は生協さんが来る日です…




今夜は、何も無い…




主人に食べ物の調達を依頼しました…




老夫婦の夕食なんて、粗食で充分ですが…




それにしても、篭るのもそろそろ飽きて来ました…




「24」とうとう最後の「リブ・アナザー・デー」まだ辿り着いてしまいました…




クロエの変貌ぶりが話題になったシリーズです…




ジャックは全く同じ…




このドラマが始まった時、主演のキーファー・サザーランドは34歳だったそうです…




私の娘と同じ齢だったんですねぇ…




貫禄あり過ぎるわぁ…





2001年11月にスタートした大ヒットドラマ…





キーファーも53歳、私の10歳も年下…




ちょっとショック…




映画「スタンド・バイ・ミー」の悪ガキ振りがとても印象に残っています…




あの頃から、只者じゃないと思ってました…




リバー・フェニックスの演技も忘れられないけれど…




キーファーの強烈なキャラも、記憶に残っています…




この映画がきっかけで、原作者スティーブン・キングの本も沢山読みました…




ホラーが専門分野だった彼の作品の中では、かなり異色…




少年4人のロードムービー…




音楽も良いですねぇ…




昔の映画やドラマ、良い作品が沢山有ります…




1930年代、1950年代、1970年代の映画が特に好き…




「風と共に去りぬ」「愛情物語」「別離」「めぐり逢い」「情婦」「イヴの総て」「追憶」「喝采」「カサブランカ」「慕情」「旅情」「サブリナ」「ローマの休日」「母の旅路」「波止場」「三年目の浮気」「哀愁」「終着駅」「モロッコ」「摩天楼」「ある日の出来事」「ジャイアンツ」「エデンの東」「理由なき反抗」「花嫁の父」「招かれざる客」「白鯨」「ジキルとハイド」…




思いつく限り挙げてみましたが、年代はバラバラです…




もっともっと好きな映画は有りますが、キリがない…




大好きなのに、タイトルが思い出せない映画…




かなり有ります…




日本映画にも沢山名作は有ります…




大好きな「男はつらいよ」「二十四の瞳」「橋のない川」「綴方教室」東映の時代劇も任侠映画も大好きでした(父親の影響)…





ジャンルもバラバラ…





中村錦之介・嘉葎雄兄弟・片岡千恵蔵・近衛十四郎(松方弘樹の父)・大友柳太朗・市川右太衛門(北大路欣也の父)・大河内傳次郎・大川橋蔵・里見浩太朗・進藤英太郎・月形龍之介…




東映の任侠路線のスターは、なんと言っても高倉健・鶴田浩二・菅原文太・梅宮辰夫・渡瀬恒彦・安藤昇(安藤組組長)・松方弘樹・山城新伍・田中邦衛・金子信雄・待田京介・室田日出男・村田英雄・北島三郎・川谷拓三・志賀勝…





「人生劇場」は、原作も全部読みました…





又、読みたいです…





高校生の頃から任侠小説やハードボイルドも沢山読みました…





志茂田景樹さんや、飯干晃一さんや、阿部穣治さん、火野葦平さんの「花と龍」も夢中で読みました…





火野葦平さんがお父さんの事を書いた物語で映画化もされました…





つい最近、また買って読みました…





良い本は何度読んでも感動します…





作家自身が父親の事を描いているのは他にもあって、宮本輝さんの「流転の海」シリーズも、最高傑作です…




映画と本の話はキリが無いので、そろそろ終わりにします…




髪を乾かして寝まぁす…





おやすやすぅ…