明日は、娘が職場ミーティングで帰宅が遅くなるらしいので、私の出番です…
ひーたんは、木曜日は6時間授業の日です…
のびのび教室(学童保育)が苦手なひーたんです…
6時間の日は早く家に帰りたいと思うので、私がひーたんちで出迎えます…
一緒にオヤツを食べて(私は自粛)、宿題が片付いたら遊びながらママを待ちます…
2年生になったら、1人でバァバの家に来れる様になるかなぁ…
ウチのマンションはオートロックなので、鍵をエントランスのボードに挿して開錠しないと入れません…
ひーたんの身長ではまだ届かないんです…
部屋番号のボタンも届くか微妙です…
大人が何気なく出来る事が小さな子供にはとても難しいんですね…
鍵を持たせるのはまだまだ怖いですから…
孫達の命を守ってやれるのは私達大人だけです…
後悔先に立たず、ですから…
今日も主人と食事しながら…
夫「宝くじ 買わなあかんなぁ」と…
私「私も買おうっと…」
夫「10億やからなぁ」
私「当たったらどうする?」
「まず、家買おう…二世帯住宅がエエなぁ」
「H達(娘達)と一緒に暮らすわ」
夫「俺は、まず子供達にお金を分配するなぁ」
「死んでからやったら相続税で持って行かれるか ら、宝くじを共同購入した事にするわ」…
流石に現実的です…
私「東京に家を建てるか、マンション買いたいなぁ」
夫「必要ないやろ、行きたい時に行って高級ホテルに泊まればエエやん。その方が維持費も掛かれへんし…」
流石に合理的です…
私「3爺婆を同じ高級老人ホームに入れる?」
主人「ウチのホーム(主人が社長をしているホーム)に入れようか…」
私「もうちょっと高級な所にしてやってぇ」と…
流石にリアル過ぎです…
冗談ですよぉ…
今頃 全国の至る所で、こんな会話をしている「お気楽夫婦」がたくさん居るんでしょうね…
バカだなぁ…
いえいえ…
誰にでも…
夢を見る権利はあります…