こんにちは🌞
子供が3人ともおそろいで
発達凸凹、自閉症の診断が出ている
16歳長女、14歳長男、7歳次女と、4人暮らしのお母さん、すなねこです。
人生を考えた時に、、何だかしらけた気持ちになってしまって、、別に楽しいことなんて何もなくても良い。
全部がどうでも良いって、投げやりな気持ちになるのって考えてみたら、小学生の四年生の頃から
そんな気持ちで生きて来たなぁと、、思い出しました。
おそらく私も、自閉症傾向あって
人との関わりが自分でもびっくりするくらい下手で、仲良くできる子は、クラスで嫌われて、ハブられてる子だったし、、
普通に学生時代は、いつも嫌われてて、、。
だから、楽しく過ごすって、、学生の頃は縁遠い感じでしたねぇ。
24歳頃に、どうにかこの、暗い気持ちを少しでも明るくしたいと思って、精神科の先生の本を買って読むようになって
1番惹かれたのが、沖縄に住む、越智啓子先生の本でした。
越智啓子先生の、明るく面白い本は、少しずつ私に、前向きになる気持ちを思い出させてくれました
そして、30歳になる頃に、工場勤務から、ヘルパーに転職しようと資格を取りました。
その資格を取る学校で元旦那さんと知り合い、1年間お付き合いをして
まあ、授かり婚?という感じで、上の子を授かったことをきっかけに結婚をしました。
貯金のない旦那さんだったんで、結納も結婚式もない、ジミ婚でした。
3人の同居で子育ての末、私は、気持ちがすっかり元気をなくしてしまって
今に至るという感じですなぁ
でも、ありがたい事に、子供が可愛い、とっても大事という気持ちだけは変わらないので
その気持ちがなくなるほど、心が元気をなくさなくてほんとよかった、、、と思います。