こんにちは

本当の自分を知り

自分を効果的に活かし

充実した人生をクリエイトする女性を増やす

Mikikoです。

今日もご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

noteで春の瞑想をお届けしています。

ぜひ、少しだけ自分の時間を取って
静かに自分とつながってください。
 
 
 
 
何度トライしてもなかなか妊娠せず。
妊娠しないということは
生理が来るというわけでして。
 
 
またひどい生理痛に悩まされる日々が
始まりました。
 
 
しかも薬やら注射やらで
排卵やホルモンを刺激していますので
より生理痛がひどくなっていきました。
 

妊活を休もう

 

ある時、あまりの生理痛のひどさに耐えかねて

よろよろになりながら病院へ行きました。

 

 

待合室で座ることもできず

待っている他の患者さんには申し訳ないけれど、

先に入らせてもらって処置室で点滴を打ってもらいました。

 

 

病院のシーツって真っ白ですよね。

横になって点滴を打つ間も

痛みに悶絶しながら

”シーツを血で汚したらどうしよう”

という思いが頭の中をぐるぐる。

出血量は元々多かったですから。

(結局大丈夫でしたあせる

 

 

結局、このまま妊活を続けるということは

妊娠しなかったとき

ひどい生理痛があることを意味し、

その痛みに耐えかねる為

しばらく妊活をお休みすることにしました。

もう我慢できる範囲を超えていました。

 

 

そして今度は逆に

排卵を止める注射を打つことに。

 

 

一回の注射で

半年間、閉経状態にする

ものです。

 

 

とても体に負担がかかりますし

実際の更年期症状が出る場合もあります。

 

 

体に負担がかかるものの、

私的には生理痛から解放される喜びの方が

大きすぎました。

 

 

半年ごとに妊活と排卵止めの繰り返し

 

閉経状態にする注射は

体に負担がかかる為、

続けて接種することは避けられました。

 

 

その為、

半年は閉経状態

半年は妊活

というスタイルを取ることになりました。

 

 

しかし、そうやっていても

妊活中の生理痛が

ますますひどくなっていきました。

 
 
生理が始まる一週間前ぐらいから
生理が終わって一週間ぐらい、
すなわち月の半分は痛みがある状態。
 
 
しかも、夜中に痛みが出て
目が覚めることもしばしば。
これまでの”生理痛”とは何か違う・・・
そう感じました。
 
 
寝不足になったり痛みに耐えかねたり、
日常生活にも影響を与えるほどになったため
先生に”手術”の相談をしたのは
病気の存在を知ってから
約8年後でした。
 
 
 
 
 
 

今月の瞑想をお届けします

忙しい日々を過ごすあなたが

誰かの為ではなく自分の為に、

自分を大事にできる時間として

ぜひ活用してみてください。

5分程度ですので、隙間時間に利用できます照れ

 

 

愛をこめて

 

 

 

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