ちほぎみき子です
六本木の国立新美術館で開催中の「港区障害児者アート展 感性で語る存在の証」を鑑賞させて頂きました。
大変に美しく感動致しました。
港区の障害児者アート展をこの国立新美術館で行わせていただく意義は、大変に大きいものがります。
2015年に決算特別委員会において、そのことを質問し、しっかり予算を確保すうよう区に要望させて頂き、今年も実現できました。
これからもそうなるように、このアート展をプロデュースしてくださり、また現場のお声を届けてくださいます
臨床美術士の平山淳子先生(NPO法人「虹色の風」代表)に、様々伺いながら
素晴らしい作品の数々に感動して帰ってまいりました。
1月22日月曜日まで開催しています。入場無料ですのでぜひ、ぜひご覧ください!!
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