ちほぎみき子です
本日の公明新聞2面「主張」に紹介されていました
国際通貨基金(IMF)の報告書「女性が日本を救う」です。
http://www.imf.org/external/pubs/ft/fandd/jpn/2012/09/steinbergj.pdf
結婚後の日本の働く女性のほとんどがこれと同じ状況です。
私のOL時代と仕事をする女性を取り巻く状況はほとんど変わっていません。
(ウン十年前です・笑)
公明党は全国3000人の地方議員のうち三分の一超が女性議員です。
地域に根ざした生活実感のある女性の視点を政策に反映することができます。
この度の衆議院選挙において多くの政党が結成されていますが
女性政策がないのはそれだけで時代と逆行していますし、
発展がないことは明らかだと思ってしまいます。