「世界基準(グローバルスタンダード)の授業をつくれ | ちほぎ みき子 オフィシャルブログ「小さな声をカタチにします!」Powered by Ameba

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ちほぎみき子ですいちご



今年のGWもあっという間に過ぎていく・・・

それにしても、6月が終われば、今年一年の半分が過ぎることになり

本当に時ってアッという間゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



子どもの時は一日がなが~く感じてた゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


明日からは通常のお仕事の方がほとんどだと思います。

またがんばっていきましょうねグッド!


ところで、先日一冊の本をご紹介していただき、

早速読んでみました。




時事通信社から刊行されましたこの本、

とてもよく、二日で一気に読みました。


経済学検定試験・大学対抗戦で9連
覇した
創価大学経済学部・経済学理論同好会の偉業に
経済学部の大改革があった事を知りました。


この本は経済学を学ん
だ人も学んでない人でも、

全てに通じるという感想です。


特に最後の方に登場される北教授の

「いいことはもちろんいい。

しかし、悪いことにも必ず意味がある。

それは後できっとわかるから。

何かでいつか実る機会があるから待て」と。


何かとせっかちな私にはこの
アドバイスはピッタリ(笑)

オススメ本です(*^_^*)