見た目年齢マイナス１０歳を叶える
髪の不調を本質的に改善する専門家
へアレス予防師の渡辺みきこです
テーマ：髪の悩みは生活習慣病のひとつ
歳を重ねる毎に増えていく
髪の悩みの原因は
加齢だけではありません！
生活習慣病とは
厚生労働省によると
生活習慣病とは、
以前は成人病と言われていた
脳卒中、がん、心臓病を
生活習慣という要素に
着目して据え直した用語と
位置づけられています。
成人病の発症には
「生活習慣」が
深く関与していることが
明らかになっているといいます。
そして
生活習慣を改善することで
疾病の発症・進行が予防できるため
生活習慣に着目したということです。
成人病
⬇
加齢に着目した疾病群
生活習慣病
⬇
食習慣、運動習慣、休養、
喫煙。飲酒などの
生活習慣が疾病などの
発症・進行に関与する疾病群
歳を重ねるほどに
病気にかかるリスクが
高くなることは
避けることはできません。
しかし生活習慣病は
その人の習慣により年齢に関係なく
発症してしまうということです。
つまり加齢だけを
理由にすることはできない
ということです。
一方髪の悩みの原因といえば
「遺伝」「加齢」があります。
それ以外にも
特に女性の髪の悩みの原因として
食習慣、運動不足、睡眠不足、
ストレス、冷え、便秘、
ホルモンバランスや自律神経の乱れ
なども関係してきます。
髪の悩みの原因を考えると
生活習慣病になってしまう原因と
似ている点が多くあるんです
髪の悩みは生活習慣病への一歩
人は歳を重ねることを
避けることはできません。
そして歳を重ねるごとに
様々な機能が低下をして
カラダには不調が表れてきます。
しかしカラダの不調は
「加齢」だけが
原因ではありません
日々の悪い習慣が
徐々に積み重なっていった結果
表れる不調は生活習慣病に
つながる可能性があります。
生活習慣病はある日突然
発症するわけではありません。
悪い習慣が積み重なって
最終的に表れる結果であり、
そこに行きつく前には
小さなサインが
表れているはずです。
その初期のサインのひとつに
細毛・薄毛・白髪・
うねりなどの髪の悩みが
あるのではないでしょうか
そして日々の悪い習慣を
見直すことができれば
加齢で不調をきたす時期を
遅らせることも
可能になります
髪に良い生活習慣を送る
生活習慣病の発症・進行を
予防するために
改善すべ生活習慣は
食習慣、運動習慣、休養、
喫煙、飲酒など
と言われています。
細毛、薄毛、白髪、うねりなどの
髪の悩みを予防するためにも
食事、運動、休養などに
気をつけることが大切です
<食習慣>
栄養のバランスが乱れると
髪をつくために必要な
栄養が不足することになります。
また栄養はお互いに助け合って
消化、吸収され再合成されて
カラダの一部となっていきます。
そのため特定の栄養だけを
とっても無駄にしてしまう
可能性があります。
だからこそ栄養は
バランスが重要です。
<運動習慣>
血行が悪化してしまうと
髪をつくるために必要な栄養を
頭皮まで運ぶことができません。
運動をすることによって
血行が良くなるだけでなく
育毛にも関わる自律神経や
ホルモンのバランスを
整える効果も期待できます。
筋トレなどの
無酸素運動よりは
ウォーキングなどの
有酸素運動の方が
髪の健康維持には効果的です。
<休養>
仕事や家庭、人間関係など
現代社会でストレスを
感じない人はいないと思います。
適度なストレスは
必要だと言われています。
しかし過度のストレスは
髪にもカラダにとっても
様々な悪影響を及ぼします。
過度のストレスを感じると
カラダが緊張して筋肉が収縮して
血行が悪化してしまいます。
さらに自律神経の乱れ、
内臓機能の低下、不眠などの症状も
表れる可能性があります。
どれも髪の成育にとっては
良い効果をもたらしません。
自分なりの
ストレス発散方法を見つけて
ストレスを溜めないように心がけ、
リラックスできる時間をとって
休息も十分にとるようにしましょう
生活習慣病も女性の髪の悩みも
乱れた生活習慣を送ってきた結果なんです！
女性の髪の悩みは
遺伝や加齢だけなく
乱れた生活習慣の結果で
あることも多くあります
そして生活習慣を整えることで
遺伝や加齢の影響を受けるのを
遅らせることだってできるんです。
よく食べ
しっかり休み
適度に動く
この超基本を守れば
今抱えている髪の悩みも
解消することができますよ
詳しく知りたい方は
LINE公式に登録してくださいね
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
今なら期間限定で【髪の危険度CHECK】を
プレゼント中です!!
今の自分の髪の状態を把握したい人は
是非チェックしてみてくださいね❤
