「試合、めちゃくちゃ楽しかったです!」
日米中露の4か国による体操の国際大会
~Friendship & Solidarity Competition (友情と絆の大会)~
の閉会式での内村航平選手の言葉。
あ~、やっぱり、そうだよなぁ。
アスリートは、試合で最高のパフォーマンスをするべく努力を重ねている。
試合やりたかったんだろうなぁ。
全てのアスリートの気持ちを代表したかのような言葉が、心に響いた大会だった。
🔹🔹🔹
今日、代々木第一体育館に向かった。
原宿駅を降りると、駅前で東京オリンピック開催反対運動が行われていた。
警察官が多数出動していて驚いた!
私はどうにかやって欲しいと願っている。
そういう人に向けて、今日のこの場所は絶好のアピール。
分かりました! 不安に思っている人が沢山いるんだということも。
感染しないように、させないように、注意します。だから、どうか、スポーツ観戦させてください。と若干申し訳ない気持ちになりつつも、会場に向かった。
去年12月にフィギュアスケートの試合を観にきて以来、11カ月ぶりの代々木体育館。
タブレットに顔を映し体温測定。
手指の消毒。
初めての電子チケット。
接触確認アプリのダウンロード必須。
座席は前後左右一席ずつ空席になっていた。
入場すると練習している選手達の姿があった。体操ってこんな感じなんだなぁ。
写真も撮っていいんだぁ。
練習中なのに気が散らないのって心配になっちゃった。と思いつつ、2枚だけパチリ。
練習時間が終わり、選手達は一度皆退場した。
来賓席に一斉に要人が入場。
双眼鏡で眺めると、小池都知事、橋本聖子国務大臣、萩生田文部科学大臣らがいた。
コロナ禍以降で初めて国内で開かれた五輪競技の国際大会。オリンピック開催への試金石となる大会。視察なんだな。
暗くなった会場にスポットライト。
国旗を持って、選手入場。
内村選手の開会式の感動の言葉から試合は始まった。
「こうして制限がある中でもスポーツの試合をやり、夢や希望を与えることがアスリートの使命だと思います。
来年の五輪につなげることも大切ですが、その前に、みなさんに夢と希望を与えられる選手でいたい。
立ち上がって歓声をあげたいくらいの演技ができればいいと思います。応援よろしくお願いします。」
鉄棒に専念すると宣言した内村選手。
鉄棒だけしか見られないのかと思っていたが、跳馬、鉄棒、床、鞍馬の4種目を披露してくれた。
オリンピック金メダルとしては鉄棒を狙うと言うことなのかな?
応援している選手ではあるけれど、詳しくなくて。。。
でも、内村選手の跳馬と床は特に見せて貰えて幸せだった。
体操って同時に色んな競技をしているのでどれを見ていいのか難しい。忙しい。
でも、内村選手の時は、会場の空気が変わるのがハッキリと分かる。
皆の視線が釘付けになる。
会場がひとつになる。
鉄棒なんて特にそうだった。
皆の願いもひとつにある。
この空気感がスポーツの生観戦の醍醐味。
鉄棒は流れるような演技だった。
どこに大技入ったの?みたいな全てがスムーズに繋がってみえた。
無駄な動きが一切ないって、まさにこのこと。
美しかった!
ブレットシュナイダーも綺麗に決めた!
おめでとう🎉15.200点。
閉会式も感動だった。
「練習がなかなかできない選手もいたり、試合がなくなった選手もほとんど。みんな久々に会い、その感情をこの大会にぶつけて化学反応が起きて、非常に良い大会だった。」
「残念だなと思ったことがあります。
コロナウイルスの感染が拡大して、国民の皆さんの、五輪ができないんじゃないかという思いが80%を超えているというのは残念。
できないじゃなくて、どうやったらできるかを皆さんで考えて、どうにかできるように、そういう方向に考えを変えて欲しいと僕は思います。
国民の皆さんとアスリートが同じ気持ちでないと、大会はできないと思う。
なんとかできる、どうにかできるやり方は必ずあると思う。どうか、できないと思わないで欲しいなと思います。」
私もやって欲しいなと思いつつ、できないってこともあるかもなとちょっとだけ思ったりしていた。
そうだね、やる方向で皆で頑張ろう!
出来るよ!やろう!
東京オリンピック開催を目指そう!
応援するアスリートと同じ気持ちで。
キング内村選手だから発信できる言葉。
響いたよ!
頑張るアスリートを応援したいと思って応募したボランティア。私も絶対にオリンピックボランティア、やるぞ~!
素敵な大会だった。
いっぱい応援したらお腹空いちゃった。
帰路につく前に。
竹下通り入ってすぐ、【NOA CAFE】へ。
原宿に一歩だけ踏み入れて、おばちゃんは退散することに~(^_-)
素敵な1日だったよ。
夜更かしになっちゃたけど、明日も頑張ろう!
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羽生君も、大学卒業したのね。





