みきけんです。

 

 

遠路帰省してましたー

まるっと2週間、

田舎生活をエンジョイしましたよ

 

やぱ、生まれ育った故郷はいいですね

「たまに」がいいのだろうけど・・笑

 

 

空気か気持ちか、

理由はいろいろとありますけれど、

 

「不調を感じない日々」でした。

 

“ねむいー”

“だるいー”

“つかれたー”

 

って、全然感じませんでしたね。

 

そう!

「感じなかった」んです!!

 

※画像はイメージです。

 

 

昔よく思ってました。

不調極まりないときに。

 

「1日でいいから、

羽が生えたように軽くなりたい」

 

「1日でいいから、

元気満タンになりたい」

 

 

 

人間て、常に不調を感じるんです。

人間て、愚痴をこぼしながら、

不調と共に生きて死んでいくんです。

 

現代は「毒」だらけ。

 

農薬、添加物、放射線、電磁波、薬・・・。

 

この世の中を一般的に生きてて、

「不調を感じない」のであれば、

それはそれで問題なのです。

 

 

仮に

「健康」定義が、

 

【常に何の不調もない状態】

 

であるならば、

脳が支配されている状態と言えます。

 

 

「不調(症状)」を感じるのは、

「生きてる証」です。

 

 

高熱や咳や下痢の症状は、

「悪いものを外に出す」ことによる

防御反応。

 

これを薬などで止めてしまうと、

症状が長引き、

獲得できるはずの免疫が獲得できない。

 

 

※西洋・東洋の医学は否定しませんよ!

使い方を否定しています!!

 

 

ということで、

不調と仲良くしましょう!!!(笑)