みきけんです。
 
 
サラリーマンのとき、
自分を高める方法のひとつが、
 
「起業しようと思えばいつでもできる」
 
でした。
 
 
実際もその通り。
最低限でも以下内容があれば実行できます。
 
 ①業種
 ②計画
 ③資金
 ④周囲の理解(必要あれば)
 ⑤協力者(必要あれば)
 
悩むのは大抵①ですね。
逆に言えば、
①と②を怠らなければ
成功する確率は格段に増えます。
 
他にも、
確定申告のための経理知識とかありますが、
正直何とでもなります。
 
 
で、
サラリーマンをするときに必要なのって??
資金が要らないくらいかな。
 
・・
・・
 
あんま変わりませんよね?
 
 
要は、
生きてきた環境に依存するんです。
サラリーマンなのか、
実業家や起業家なのかの違いです。
 
一般的に、学業を終えた後は就職ですね。
一般的に、就職と言えば企業勤めですね。
 
 
この時点で既にレールがひかれています。
何も考えずにひかれたレールに乗るのです。
 
そして数年後、
違うレールを選択することが
【大きなは挑戦】へと変化するのです。
 
もし、
学業を終えた後に起業を視界に入れてたら?
起業の延長線上の点として就職先を決めていたら?
 
 
気がつかないうちに、
自分の世界観は作りだされています。
 
だからこそ、
自分に変化を付けるなら早い方がいいです。
 
その第一歩として、
思考停止していた世の中の「あたりまえ」なことから、
「事実なのか?」
「疑う人はいないのか?」
自分の中で消化していくといいとおもいます。
 
 
世の中の多くは、
【絶対善】と【絶対悪】に仕訳けられません。
 
「あたりまえ=正解」と定義付けてはいけません。
 
 
自分で調べて、
自分で考える時代ですからね。
 
 
今日も張り切っていきましょう!!(笑)