タイトル通り
「自分の生き方は自分で決める！」
今の私たちは
昔より自由に選択できるように
なってきてます
それでも
まだまだ昭和前期の方は
男性も女性も「自由」とは
「選択出来ないいけないこと。」
郷に入れば郷に従え的な観念で
我慢して我慢して、、、
そのうち麻痺して
内に押し込めやがてこの世を去る。
「自由」は
自分で決めれば、自由が待ってるのに。
とかく、うちの両親は典型的。
もちろん時代の風潮が
あるからね、やりたくてもできない。
とても、わかる。
内の父も
本当は歌手になりたかった(らしい)
若い頃、東京までは行ったものの
連れ戻され家業を継がざるを得なくなる。
覚悟したのか、どうなのかは
わからんけど、めっちゃ努力していたよ！
父は腕の立つ床屋でした！
そして、母は義母、小姑に
悩まされながらも
気を紛らわせながらも
ここまでやってきた。
しかし、その結果
趣味もなく
自分の好きなこともわからなくなり
今でも我慢して、遠慮して生きている。
両親には反面教師の役割を
していただき、娘はしっかり
向き合うこと、気づくこと、
そして行動することを知ることになる。
感謝です！！
でもね、
人間には限界くるよ
今の母がそう。
あんなに明るく元気で
B型のちょっととぼけた母だったのに
いっきにおばあちゃんに。
おしゃれだった母。
きれいだった母。
なのに、、、、
半分鬱です。
娘の私に何ができるだろう。
今更、新しい何かを
はじめる気力もない。
そうだ、
フェミニンケア はどうだろう。
自分のヴァギちゃんを
専用のソープで
ちゃんと手で洗う。
おそらく、これも
かなりハードルが高いのかもしれない。
【性】に関しても
受け入れてない母だから。
女性としての尊厳
ここがなくなると
崩壊していく。
せめてもの
親孝行。
今日、ソープを渡しに行こう。
私にとっても
チャレンジ
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