まずは
甘えるのが下手、受け取り下手
遠慮するがゆえ、誤解される言動
そのうち、「自分軸」なく「他人軸」
思い込み激しく、筋金入りの頑固者
母は太陽、母の笑顔はアマテラス
気配り上手
センス良い
頑張り屋さん、忍耐力ある
うっかりもののサザエさん
母が選んだボトル
美しい!
そして母を表している
そのまんまのボトル。
「私の人生は付録」
なのだから
【人様に迷惑をかけちゃいけん】
なのだそうだ。
母らしいと言えば
母らしいのだけど
娘としては
「母の人生」を誰に遠慮することなく生きて欲しい!
なぜ付録の人生と思ったか、、、
母がまだピチピチの20歳のころ
免許取り立てではあるものの
仕事上、車を使わないといけない。
その日も社用車の2000ccクラスの車
で島へ向かっていた。
どういうわけか、本道から外れ
細い道へと走ってしまった。
角には神社⛩があったそうな
(一回こっきり、二度とこの道を探せんかった
)

そこは
車1台がカツカツ通れる山道
左側は断崖絶壁!!
もちろんガードレールなんて
ある訳ない!
落ちたら間違いなく命はない、、
しかも免許取り立てのお嬢な母

無事に道を抜けて
死ぬかもしれなかったという恐怖が
どーっと押し寄せ、震えて震えてしばらく呆然

(運転している間は何も考えられなかったそう)
「あー私はたぶん、もしかしたら死んでたかもしれん
でも生きとる、、、じゃったら私の人生
付録じゃと思って生きよう!!」
じゃけん
【人様に迷惑をかけちゃいけん】
そこ?
[そのために私は犠牲になってもいい]
これが大きいのである

しっかり自分自身と契約を交わしてるわ

娘から見た母の人生は
「犠牲そのもの」
しかし、母はこれっぽっちも犠牲に
なっているとは思ってはいない。
今までで苦労したなーと
思ったことある?
の問いには
「苦労はないねー
」

ほんまに???
あたし見てたんよ、いろいろ。
私の思い込みか???
人の人生を
どう見ているか
感じてしまっているか
勝手な
これも私のジャッジなのか?








これ、母のイメージ











いいなと思う母のあるある。
程よくあたくし
受け継いでますわぁ

ちょっと照れくさい
母へのセッション

さー
今、
母に
どんなチャレンジが来ているのか?
〜つづく〜