バスに乗ったさ

なんとか
息をきらしながら
(笑)


ってこのバスは何処へ?

女将さんにバス停は
教えてもらった
そして運良くバスには乗った

旅人は度胸がつくね
運転手さんに
「郷ノ浦港へ行くには
        どうしたらいいでしょうか?」

途中で降りても
どうやら連絡が悪いみたいなので
「印通寺」まで乗ってみては?との提案。

「どこからおいでに?」

「はい、広島県呉市からです。」

「この前、行きました!」

また?(笑)

どこまで繋がってるんやろおねがい

バスの運転手さんより
印通寺から唐津へフェリーが
出てるから、そこから博多へ向かうことも
できますよと、提案いただき
それもありかなーなどと考えながら
到着。


唐津もいいなー
なんて思いはじめるも
郷ノ浦でちょっと気になる神社が⛩、、、

てなわけで
またバス停探し。


どうやら
ひとつ飛ばしてここまで歩いてしもーた

ほどなくして
バスは🚌やってきた

にしても
17:45まで時間つぶせるのか?
この時点でまぁだ15時くらいだったかなー

何せ寒いもんだから
海でぼーっともできないのだよ汗

してからに
郷ノ浦港手前の商店街で降り、
商店街を歩き、気になる神社⛩をナビる。

あった!!


塞神社⛩

ここの御神体は

うらら〜〜ちゅー

ピカピカに磨かれた
どーんそびえ立つ

「まーご立派!!」


にゃんともビックリ‼️

壱岐には男岳、女岳という
ツインの神社がある。
猿田毘古命と天宇受売命をお祀りしてあります。


この度は、10月に男岳の猿田毘古命
今回の女岳の天宇受売命(リベンジ)へ詣れ
ようやく繋がったので、ここへもお参りして
陰陽、一つになる、というわたしの中で
完結したかったこと、コンプリートである。

にしても

まー
どーでしょー酔っ払い

お名残惜しみながら
テクテク


あ、違うよ!
これは猿岩の猿ちゃん(笑)

道路の縁石がわりになってるのね〜〜ビックリマーク






そして



フェリー出航⛴



あーーーー
もーーーーー!!


寂しすぎる

夕焼けがしみる汗汗汗汗


今回の旅は
リベンジしたいことはすべてコンプリート!!

ほんとにええとこやったわドキドキ

呉に帰って思うことは
ここ元気のなくなった呉を
芦辺浦のように若者が中心となり
活気のあった呉に戻していけたらなーって。

活動していらっしゃる方も
たくさんおりんさるアップ

壱岐も好きだけど
我が町「呉」が大好きじゃーー船


この町で
わたしも頑張って生きます桜



もりあがりにかける
〜つづき〜でしたイルカ


ここまでお付き合い
いただきありがとうございました!!

これにて   〜完結〜



あ、おまけ




ちょっとのぞいて見たい方は
壱岐まで行ってみてね〜〜キョロキョロ



Healing Space Naia
イルカるかイルカ