とくにテーマを決めていたわけでもなく
とにかく行く!!
決めたから行動に移す!!!

あとは野となれ山となれ

慌ただしく旅を終えながら
なるほどーーーと
腑に落ちた今回の旅の目的

「男性のサポートを受け入れる」

ついつい遠慮したり
しがちなあたくし
受け取り下手なのです

遠慮は無用!!
ん?どこかで聞いた、、、
あれ?待てよ???

椿ちゃんにカタカムナカードの一枚引き
してもらったときのメッセージと重なる

わたしは甘えるのが下手
受け取ることが下手

今、つい今よ
はっ!!!!これか?

旅という日常ではない空間に
あるので、少しだけいつもの
遠慮しーの自分ではなく
「甘えよう、わたしは甘え上手」
これ設定してました!!!

まず、最初の関門?

壱岐行きのフェリーで
デューク更家さんそっくりな方がいた
思わず二度見するほど(笑)
その方壱岐の観光案内で
平山旅館さんまで壱岐チャリを借りたかった
らしーのだが身分証明書を持っておらず
借りれない様子、、

「何か力になってあげられないかな?」
と思うが
いやいや違う、これやっちゃうと
今までのパターンや
この方の問題にはノータッチ

ここで何やらカチッとシフトが
変わった!!

「あなたを助けたい」
のベクトルが「わたし」に向いた

見知らぬ男性が
喜んでサポートしてくれ始めたました

ゲストハウスのオーナーさん
イルカパークまで送ってくれたり
旅の相談にのってくれたり、、はふつうか(笑)

よしもと食堂でたまたまお隣りに座った男性
(平山旅館まで送迎していただき、夜の猿岩を
案内してくれたり)
冷静に考えたら、危ないよね?
    なぜか信頼しちゃった!

そして男嶽神社⛩では
旅人の男性がゼロ磁場大岩までサポートしてくれた
たぶんひとりではいけなかった発想!


その時の動画

男岳は昔は女人禁制の山
男性リードがなくしてはならなかったのだろう!
境内に入り、そこを通り抜けないと
大岩に触れられなかった、女人ひとりでは
許されなかったのではないか❓❓❓
ひっそり静かな山奥の神社
そこにはその男性とわたしの2人だけ。

そして
最後に路線バスの運転手さん
路線外をわたしのためにバスを
走らせ港まで送ってくれた!


あ、
女岳では迷いに迷い
あわや遭難寸前
脳裏には
「広島からの50女、迷惑遭難」
のタイトルが浮かぶ(笑)
よー戻れたわ〜〜
方向音痴、来た道忘れる
おんなじような竹やぶの道が
枝分かれしとるんじゃもん

結果としては
疲れ果て早めに芦辺港に着いて
フェリー運休がわかったから
無事帰れたんじゃから、、、
女岳のエネルギーは優しかった!

そして、次の日の職場では
殿方の態度が優しくなっていた
ように感じたのは気のせいか???

はい、もー
甘えよう
ひとりで何とかしようと思いますまい

まずは小さいことから
お願いすることにします
(小さいこと、、(笑)もー遠慮しよるわ)

この旅の気づき

「男性のサポートを受け入れまーす」



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