チョイス・ラーニング・・・素敵な人間関係の中で。。。 -4ページ目

今年も終わっちゃいました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非日常、終了。

今日からまた日常。

次の再会、愉しみまで、

日々ベストを尽くしま〜す。

 

 

 

 

 

 

「テニス上達の鍵は人間関係にあり」

 

今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。

 

頑張ろう!ニッポン!

読むより

第32回年次大会

 

初日終了

 

読まずに見る、

 

いや、感じてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二日目行ってきます。

はい、二日酔いです。

 

 

 

 

 

 

「テニス上達の鍵は人間関係にあり」

 

今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。

 

頑張ろう!ニッポン!

いざ新橋

今日と明日は、

お台場のタイム24ビルにて、

日本選択理論心理学会

第32回年次大会です。

フル参加します。

 

レッスンを休んでの参加なので、

代行コーチ、ゲストのみなさま、

ご迷惑おかけしますが、

よろしくお願いします。

いつもご支援いただき、

ありがとうございます。

 

そんな感謝を感じつつ参加する

今年の年次大会のテーマは、、、

 

選択理論と生きる

〜上質 ときを超えて〜

 

ん〜、いいですね〜。

カッコイイですね〜。

 

タイム24ビルには、

新橋を経由していきます。

選択理論文字起こ士や

大阪のウェブデザイナーや

カフェオーナーと

早ランチしてから向かいます。

 

あと、懇親会の後の

二次会の場所を探さないとね。

 

年一で会える仲間との

時間を愉しみたいと思います。

 

 

その前に、『目覚まし読書会』に参加して、

気持ちをセットアップ。

準備万端、ではでは、行ってきます。

 

 

 

 

 

 

「テニス上達の鍵は人間関係にあり」

 

今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。

 

頑張ろう!ニッポン!

心を引かれる

「愛の反対は憎悪ではない、無関心である。」

 

マザー・テレサが言った有名な言葉ですね。

 

では、関心とは?

ある物事に特に心を引かれ、注意を向けること。

goo辞書より

 

「心を引かれる」んですね。

言い換えると、夢中かな?

 

ティーチングでは、

指導者が教えます。

指導者の持っている正解を

選手に伝えます。

それが、選手にとって

ベストかどうかはわかりません。

 

ラーニングでは、

見守ることが増えます。

選手に考えてもらいます。

 

考えて迷ったとき、

指導者の出番となります。

 

そのとき、ファシリテーターが、

普段、心を引かれて

観察していたかどうかが

重要になってきます。

ラーニングを促す人を

ファシリテーターと言います。

 

指導者は、選手の学びの機会を創出する

ファシリテーターに過ぎません。

『教えないスキル』P22

 

リード・マネジメントをする教師の仕事は、

絶えずファシリテーターの役をすることである。

『クォリティ・スクール』P51

 

ファシリテーターは、

何もしないで見ているだけ、、、

と思われそうですが、

夢中になって心を引かれているわけです。

 

ラーニングは愛

 

なんですね。

 

 

【引用文献】

 

 

 

 

 

 

 

「テニス上達の鍵は人間関係にあり」

 

今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。

 

頑張ろう!ニッポン!

選手ファースト

一昔前の部活などの様子を

YouTubeで見ていると、

そうだったなぁ〜、と懐かしくもあり、

苦い思い出にも感じます。

因みに私は、部活などで、

体罰を受けたことはありません。

 

昭和ってやつかなぁ〜。

平成もそうだったかもなぁ〜。

 

ミスをしたり、遅刻をすると、

否定、批判、叱責、連帯責任などが

いわゆる普通、日常でした。

 

そういう環境で育った選手が

指導者になったとき、

大きく分けて二つの選択肢が

あるように思います。

 

自分は、そうやって鍛えられてきたから、

同じようなやり方をしよう。

 

自分は、されて嫌だったから、

違うやり方をしよう。

他にもあるとは思いますが。。。

 

心理的安全性が重視されるようになった昨今、

選手ファーストが大切な在り方だと思います。

選手の欲求充足の邪魔をせずに、

指導者も欲求を満たしていきたいですね。

あとは、指導者の数だけやり方が

あっていいような気もします。

 

金メダリストを育成するのか。

トップアスリートを育成するのか。

スポーツマンを育成するのか。

 

そもそも「育成する」(育てる)ことは、

できるのか。

 

指導者が育成するのか。

選手が成長していくのか。

 

正解はわかりません。

 

愉しく成長するスポーツの現場には、

きっと素敵な人間関係があることだけは、

確かなことだと思います。

 

期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「テニス上達の鍵は人間関係にあり」

 

今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。

 

頑張ろう!ニッポン!