61才記念デモ | チョイス・ラーニング・・・素敵な人間関係の中で。。。

61才記念デモ

昨日は午前中、厚木でテニスの練習。

帰宅後、シャワーを浴びて昼食を済ませ、

たまプラ勉強会へ向かいました。

 

家を出るのも遅れ、

さらに降車駅を乗り過ごしてしまい、

30分ほど、遅刻で参加しました。

 

「上から目線」のワークをしてから、

ロールプレーをしました。

その話はまた今度。。。

 

ロールプレーでは、

61才記念デモをさせていただきました。

リアルで大勢の前で、

デモをするのは久しぶり。

 

まあ、自分らしく愉しくできました。

クライアント役のセキちゃんにも感謝です。

とても、やりやすかったです。

 

ヨーコ先生からも温かい

フィードバックをいただきました。

欲求充足しました。

 

テニスのレッスン中にも

生徒さんの前でデモをします。

 

選択理論を学ぶまで、

デモンストレーションは、

お手本や見本、これが正解、

みたいなものだと思っていました。

 

生徒さんには、

「これが正しい打ち方です。」

「こうやって打ってくださいね。」

「真似して打ってくださいね。」

などと言って、デモをしていました。

 

リアリティセラピーでは、

先生たちは、デモをする前に

「こういうやり方もあります。」

「一つの例を紹介します。」

と、言います。

 

絶対、正解ではない

ということですね。

 

確かにテニスには

「絶対こうやって打たないといけない」

というルールはありません。

 

相手が打ってきたボールを

1バウンド以内で相手コートへ

返球することができれば

いいわけですからね。

 

正解ではなく、例を紹介する。

って感じでしょうか。

上から目線でデモをしないことですね。

 

 

二部は、いつもの『わん』さん。

火曜日に続き、今週2回目。

 

ゴボウのサクサク揚げが、

歓迎してくれました。

 

ヨーコ先生、学び仲間のみなさま、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

「テニス上達の鍵は人間関係にあり」

 

今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。

 

頑張ろう!ニッポン!