靴擦れと責任 | チョイス・ラーニング・・・素敵な人間関係の中で。。。

靴擦れと責任

昨日は喪服で出勤。

職場でテニスウェアに着替え。

右足踵に靴擦れ

どうりで痛いわけだ。

 

レッスンを終え、

再び喪服に着替えて出発。

 

目的の五反田駅に到着。

斎場はこっちの方かなぁ、

と歩いてる途中で地図を検索。

なんと、徒歩18分とな!!!

 

この靴擦れで、

あと15分くらい歩けとな!!!

 

いや、待て、五反田駅に

誰か来てたらタクシーで行けるかも?

 

YITCの石井コーチにLINE電話。

すると、たった今、五反田駅で

タクシーに乗ったとのこと。

遅かったかぁ〜。

 

仕方ない、靴擦れと共に

歩く選択をする。

 

すると、石井コーチからコールバック。

今、どの辺を歩いているのか聞かれて、

近くの状況を伝える。

すると、タクシーのドライバーが

「すぐそこですよ。」とのこと。

 

信号待ちをしていた私を見つけてくれました。

そこからタクシーに同乗させてもらい、

靴擦れを紛らわすことができました。

 

喪服、Yシャツ、ネクタイ、コートなど、

前日に準備したのですが、

次回からは靴もしっかり準備しようと思います。

 

 

さて、話がかなり本題から逸れましたが、

お通夜に参列する度に思い出します。

『救命救急24時』

進藤一生先生(江口洋介さん)の言葉。

 

「生き残った人間には、

 全力を尽くして生きる責任がある。

 そうしなきゃ、亡くなった人に申し訳ない。」

第3シリーズ 第8話より

 

選択理論のWGIシニアインストラクター

故 柿谷寿美江先生は、

「私たちには、幸せになる責任がある。」

と言いました。

 

生きる責任幸せになる責任

毎日、欲求を満たしていきましょう。

 

私より若くして天に召された友人。

ご冥福をお祈り申し上げます。

何年先になるかわからないけど、

いつか天国で、またテニスの試合をしよう。

ありがとうございました。

 

石井宏昌さんと小林穂高さん。

横浜DeepBlue戦士です。

故人を偲んで語り合いました。

 

 

 

 

 

 

「テニス上達の鍵は人間関係にあり」

 

今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。

 

頑張ろう!ニッポン!