別のブログで書いた記事を、こちらに移動しておきます。そのブログでは、誰にも読まれることがなかったので。
無料のクラウド
無料のクラウドで、postgreSQLを利用できるところがあります。動作速度は高速とは言えませんが、無料ですけど、それなりに実用になっています。データーセンターは、AzureやAmazonだったりするので、後はお金をどれだけだして、回線速度を確保するか、などの話です。ローカルでLinuxを運用して、VPNで外部接続、というのも良いのですが、どうしても、環境構築が大変。維持も大変。となると、専用のサービスに任せてしまう、というのが楽ですね。おそらく、人は、難しいことなら、やりたくない、達成できれば、とても便利になるのだろうけど、そこに至るまでの道のりが難しすぎるなら、することは無い、というのがほとんどだと考えれば良い気がします。こうして、書き連ねていると、こうしたことが思い浮かびます。
となると、やはり、なんでも楽なら、いいのだろう、という話ですね。簡単すぎて、機能が足りない、というのは不便です。ではなくて、機能はたくさんあっても、不要な機能は画面に出さないだけでいいだろう、という考えをとります。目に入ると、うるさいし、間違うし、混乱するから。となると、使うものだけ出す。机には必要なものだけ出しておく、というのと同じ事のような気がしますね。
ガンジスCTIでは、沢山の機能がありますが、必要な人にはそのうちの1つの機能はどうしても必要で、それ以外は使わない、という場合があります。ですから、機能は必要なものは全部つくる。けれども、不要なものには、設定を触らずにすむ、というので良さそうです。
Windows10のカレンダー
Windows10に入っているデフォルトのアプリケーション(メールやスケッチなど)は、ほぼ使っていないのですが、カレンダーは別です。iPhoneと連携して、カレンダーをWindows10で入力したり見ることができるので便利です。
つまり、連携すると便利であって、単体での利用は、そこまででもない。おそらく、単体でWindows10のカレンダーを利用することはなかったでしょう。
連携が、顧客管理ソフト ガンジスでの方針で、様々なアプリと連携できるようにしています。例えば、kintoneとCTI連携とかです。単体のアプリで、いろいろと行おうとすると、それだけ機能を開発せねばならず、そうすると、専用のアプリに比べて、どうしてもクオリティが下がってしまう。なら、専門のアプリは、それに任せてしまう、という方針です。
ただ、有る一定の水準であれば、充分だ、ということなら、高機能なものではなく、単純なレベルの機能を実装して、利用する、というのもOKです。
さて、ようやく、このブログでは、50記事、他のブログで10記事、合わせて60記事まできまいした。100記事まで、遠いように見えて、ゴールが見えてきたところです。
ノートン セーフウェブによる安全性の確認
ノートン セーフウェブはノートンLifeLockが提供する新しい評価サービスです。当社のサーバーは、Web サイトを分析して、それらがパソコンにどのように影響するかを確認する
LINE BLOG
Direct.Meに掲載
- 営業なのか交流なのか
-
交流の無い営業電話
-
営業メール
-
スーパーや農産物販売所での交流
-
顧客管理の方法の記事
-
facebookの話
-
LINEの話
を、他のブログから移動して掲載しました。
STUDIOに掲載
- 基幹システム
- ウェブアプリかPCアプリか
- 固定客が増えていく記録
- ゆうちょPayと払込取扱票
knoowに掲載
- HPの商品情報
- 100均ショップ
- ブログは裏切らない
STORES予約
- 顧客名簿を作成する
- 顧客名簿がない場合
- 更新を続けられるようにする
について、少し記載しました。
Scrapbox
- パン屋さん開業日記
顧客管理ソフト「ガンジス」について - Mikihiro Taishido's project (scrapbox.io)
について、他のブログから記事を移動して掲載しました。
znaplink
- 速読では理解が低下する
- 廃墟
他のブログから記事を移動して掲載しました。
PicoLinks
- 男女混合
他のブログから記事を移動して掲載しました。
PicoLinks1
- ウェブアプリかPCアプリか
- 基幹システム
他のブログから記事を移動して掲載しました。
activo
セミナー:受験勉強の仕方を学ぶ ~自信をもてる受験勉強~
のイベント情報を、掲載しました。
mdl
formzu
000webhost
無料でサイトを作成できます。HTMLファイルをアップロードしてみました。
お店登録サイト
お店を登録できるサイトは、いくつかあります。
インターネット黎明期は、もっとたくさんあったはずですが、ずいぶんと少なくなった感がします。
こうしたサイトを利用する人が減ったからでしょう。
情報発信は、Facebookや、Instagram、Twitter、LINEで充分というお店も多いです。
しかし、私は、情報発信がSNSだけというのは否定的です。ユーザー登録をしないと、充分に読むことが出来ないSNSだと、ユーザーフレンドリーとはいえないからです。ですので、自社のウェブサイトを主にするのが、良い方法と考えます。
https://www.bizloop.jp/r760178/s1/
リンクツリーメモ