ギャンブル依存症当事者の

よしおっちです。



ギャンブルを2年以上辞めて

ギャンブルを必要とする生活は

無くなりましたウインク



7月23日に

東京らいくみ塾がありました



今回は初参加の人達が

5名がいました。

勇気のある行動、ありがとうございます。

爆笑爆笑爆笑



今回は、YouTubeを見ていて

気になるワードがあったので紹介します



依存症当事者が使う

ネガティヴワード笑い泣き

「た」「ち」「つ」「て」「と」

です。



「た」   駄目だ・大変だ・助けて


「ち」   ちがう・ちょとだけ


「つ」 辛い・つい


「て」   出来ない・テキトー


「と」  どうして・どうにでも



妻と聞くと

確かに、依存症真っ最中は

良く使っていたガーン


自分も「出来ない」や

「どうにでも」など

たくさん使っていました。えーんえーんえーん



最近、イメトレのセミナーに参加して

否定語をたくさん使っていると

失敗のイメージしか湧かない

なので、生きづらい人生なのだと

気付きました。



簡単なイメトレで

失敗しない様に、失敗しない様に

と思っていても

何故か失敗したりする

経験はありませんか?



依存症回復も

回復出来ない

回復しない

どうしても回復しないなど


回復出来るイメージが湧きません笑い泣き




ここから

ポジティブワードでラブ


「さ」「し」「す」「せ」「そ」

です。


「さ」  サイコー・さすが


「し」  幸せ・信じる


「す」  スゲ〜・素晴らしい


「せ」  成功


「そ」  爽快・そうなんだ


ポジティブワードは肯定語で


依存症が回復してサイコー


依存症が回復して幸せ


回復行動をしてスゲ〜


など、イメージが明るくなりませんか



言葉って「言霊」とも言われ

自分に肯定語を使うと

成功するなど、良い結果が現れます



逆に否定語を使うと

失敗したり、駄目な結果など現れます



普段、使っている言葉

しゃべる言葉を変えるだけ

気にしていると

たくさん否定語を使っている事に

気付くと思うので

試してください爆笑爆笑爆笑<