ようつべカスタマイザ

  「スウェーデン大好き」ん?無視してください!

『巷説百物語シリーズ』(こうせつひゃくものがたりシリーズ)は、京極夏彦
による時代小説のシリーズ。第1作『巷説百物語』が1997年より季刊妖怪マガジン
『怪』(角川書店)に掲載され、1999年から『続巷説百物語』、2001年から
『後巷説百物語』、2004年から『前巷説百物語』、2007年から
『西巷説百物語』が同誌にて連載された。2001年に漫画化、2003年にアニメ化、
2000年・2005年・2006年にはテレビドラマ化されている。
『後巷説百物語』は2004年第130回直木賞を、
『西巷説百物語』は2011年第24回柴田錬三郎賞を受賞した。 -Wikipedia-より

何時だったかいつものように忘れました。アニメと言うと中学生・高校生が主体の

アニメが多い気がします。しかし如何せんそれ以外のアニメも多く

存在するのでしょうが。

以前にも申しましたが、私は病床の身。大好きな洋画を観たくてもTSUTAYAが遠く

DVDも観る機会がぐっと少なくなりました。っというか、観てません(´・ω・`)ショボーン

パソコンで観ようにも、趣味が偏っておりサイトにも載ってないのが現実でして


流石におこちゃま向けのものは観られませんが・・。


今回の作品は、ホラーもどきの作品をよく観るのでなんか、

そんな作品は無いものかと探しておりました。勿論いつもGYAOには

お世話になってますが。

仕事上平気なので、ホントのホラーアニメも見たことはあります。

何故か笑われますが、洋画のゾンビシリーズだけは無理!!

「Another」「ゴーストハント」「屍鬼」「エルフェンリート」「コープスパーティー」

「地獄少女」etc・・・意外とグロいのも中にはありますが・・

京極夏彦「巷説百物語」は以前から興味津々でPCで頑張って探してました。

見つけた時は、少し嬉しかったです。

※注大人向けアニメです。


一話を観てすごく驚いたのは、作画。

今までのアニメをくつがえす様なタッチで描かれており、登場人物はイケメン・

美女等・・

しっかり描かれておりますが、ギャラリー・各話の主要たる人物、そして、

1番驚いたのは町の風景、はたまた各家々。

顔が四角だったり、ピノキオみたいだったり、家の窓が変形してて、ドアが・・

なんとも言えないそれだけで面妖な・・。

怖いアニメというと必ず出てくるのは京極夏彦「巷説百物語」。

怖いんじゃなくて、今までのアニメくつがえすタッチが恐怖に繋がるのか・・・


物語も良いのですが、主要人物、物書き志望の百介(ももすけ)と又市さん

おぎんさん、長耳さん達のからみ。面白いです。

私個人としては又市さんが大好きです。

物語一つ一つが丁寧ですが、最初はなんて雑な作画だと思いました。

しかし、観ているうちにそれはそれで作品を際立たせて居るのです。

物語の中心となる悪役?たる人物は、最後は亡くなりますが、

必ず供養するんですね。

後味悪い物語は一つもなかったと思います。

オープニング曲、エンディング曲を歌う、Keiko Leeさんの素敵なブルース。

作品といい、曲といい、魅了させられた作品でした。

巷説百物語



最後に供養の立役者は又市さん。


道を通せば角が立つ

倫を外せば深みに嵌る

邪心野心は闇に散り

残るは巷の怪しい噂

御行奉為(おんぎょう、したてまつる)



ようつべカスタマイザ