1.2歳、ケアの必要なお子さまの講座 | なまはげミキブログ

年に数回、行政からうけてる仕事は

私の持ち時間は20分

このために私は片道90分かけていく


臨床心理士、保育士、保健師と行う、

ケアが必要な乳幼児親子への、

暖かい講座



お母さんの表情がかわる事が

私の目標

通常の講座では、お母さんも、つい他の子と比べること多かったはず


伏し目がちで、我が子だけ見つめてた方が

ここでは徐々に伸び伸びとなっていく


だから私も内容を工夫します

それが少しでもヒットすれば、短時間の中でも、子どもの成長がみれます。

そのことは

お母さんも周りを見る心の余裕もでき、

うちの子もみんなと触れ合えてると

ホッと安心されるのだとおもいます


あのお母さんのホッと具合が

私の講座の出来への

バロメーター、、評価基準です


まさに毎回が勉強です