こんな講座、10年前に受けたかった
出版までの。。といような佐藤剛史先生の講座があったらしい
私、最初の本の出版は、「ここからだしたい」と思ってた業界誌の、
編集長が、その日は出張で京都のホテルに泊まる伺い、、
なんと、朝ごはんたべてらっしゃるところに、
かきためてた文章ファイルごと、どどんとテーブルに出し、、
「本が書きたいんです」直訴しました。
は?とキョトンとされ、「意味がわからない」と当然、突き返され。。
予測の反応に
「ですよね。こんなことをするのは本当に失礼だと思ったのですが、、
主婦からのスタートで、どうやって本にしていいか全くわからず、
その最初のやり方を教えていただきたく、伺いました。
現場で感じた、こんな本があったらいいなの視点で書いたものです
きっと、指導者や子育て中のママに役にたてる自信がある」
というとびっくりされながら、
もう一度、内容を見てくださって、、「面白いかも。。」と言われ
企画書の書き方から教えてもらい、二年後、本を出版しました。
その本がもとで、次の本へ
そして熊本県教育委員会からの依頼いただき、運動したくなる絵本の監修へ
その経験を元に、どうぶつ体操の本へ
そこからアプリへ。。。
つながるものです
そして、また気がつく
あたしゃー、昔から、おもいだけのアホやったんやなと