親として・・・ 娘と息子のスリーシヨット

娘と息子のスリーシヨット

大人になってこの構図はないな



金曜夕方に電話ではなすうち、

翌朝の朝一飛行機できた娘

昨日の会場で撮った写真

...

女性塾の話を聞きにきたが、

いい学びになったと

さきほど、夜9時で東京に戻った

一泊二日の強行の旅



今日は同じ大学生の九大生が、子ども達にどんなプレゼンするのかみたいと、また息子とふたり勉強にきた。

あすはまた朝9時から東京で、就活面談などあるらしく



帰省してもパソコンで

資料をうちながらがんばる姿に



頼もしくかんじました



親の存在は、子どもが自分でのぼる山の麓まで、みちびくことと、、きいたことがあり



しみじみかんがえました

sosite

そして　昨夜は、数回目の「フォレスト・ガンプ」を見た

大切な人との最期、さよならのシーンに

自分でもびっくりするほど　うるるる・・・・と　



人生、この先、この経験

ぽっかり心に穴があく　このおもいを

どのくらいしなければいけないのだろ・・・・



ファザコンの私は父の死　しんどかった

こんな思いを何度もしていくのかと、昨夜はうるるとしてしまった

...

残されるものがつらいんだなと、つくづくおもう

ただ、トライし一代で果樹園開いた父は、

人生を後悔してないだろうと思っている



私の最期は

「♪ええねん」の曲で、明るく送り出してと

昔から子どもに頼んでいる。

そして、子ども達が、私のことを振り返るとき

「母は、やりたいことを、めいっぱい楽しんだ人生でした」

幸せだったと、そう言ってもらえるように・・



これも親として、子どもへの務めだなと考える

父が私に最後にのこしてくれたメッセージだと、おもう