大学教授が直接ご指導されてらっしゃる神戸の保育園の同行させていただいた
幼児体育で3.4.5歳児と指導
「幼少時健康教育学会の会長である先生のおとしは60代
しかしその年齢まったく感じさせない指導法
完全に子どもたちの集中たかまっている
こどもの目はキラキラ通り越して ギラギラモード
子ども達が発してる言葉は・・・
「今度はこないしてみよか?」「それ・・どない」
「次はいったるで がんばろうな」「こうか?それともこうか・・」
ダンボールだけで発育発達に応じた遊び方
しかも子どもの発想 こんなに展開できるのかと感動した
ヒントをリーダーにもらったらあとはこどもの創意工夫の数々
これだ!!とみていた
「体操のお姉さんは、ばばリーダーのおかあちゃん?」3才児に何人も聞かれた
先生の嫁?と聞かれているのかとおもっていたら
子どもたちはばばリーダーは自分たちのリーダー
同じ立場と思っていて保育園にきているお母さん ママ?と聞かれた
となれば・・・・私はさながら80才か?! (笑)
子どもの目線に完全にたってこどもたちの能力ひきだしてる先生
でもびしっとした言葉も出てくるときがある 愛情にあふれている
リーダーとよばせてらっしゃる先生の考えも素敵だった
こどもは自ら、集中・創造へとひっぱりこまれる私もめざすところ
うちの体育力向上担当する松崎先生にもこのことは共通
いい出会いをさせてもらっている