大谷由里子さんの講座を開催いました | なまはげミキブログ
横山やすしさんや大助花子さんのマネージャー、

のちに自分で企画会社をたちあげ独自の企画で

NHKの特集にも取り上げられている

http://www.yuriko-otani.com/index.html



「たちやまさんの講演の感じと 似てるよね」と主催した先生

関西弁でダダダ・・元気よくしゃべる 笑ってうるっとくる話あり 

しかもしゃべるポイントが 



ココロの元気つくり  笑って元気  



ペンネームがケセラセラ 



わたしは独立した際、自分のプログラムを

元気ビクスの名称で活動はじめました。

養成も1期は元気ビクスインストラクター

自閉のこどものクラス 親子 高齢者いろんな現場経験をふむうちに

フィットネスモードではいっていくと 相手はひいてしまう

ひとが元気 健康に興味もってもらうには、

とっかかりは運動ではなくともよいではないか!?

そう思っていたのに   

ビクスとつけてしまった・・・ 

   ビクス=有酸素運動という言葉が気になりだしました 

日本幼少児健康教育学会で考察という形で発表した際

自分の方向性を確信 

乳幼児親子運動教室において 

なにをもとめてこられるか継続にはどうつながる?の考察



運動しなくちゃいけない 

わかっていても一歩がふみあせない  このような人は多い。

バリバリ運動する人はほっておいても運動する 

私がやりたいのは きっかけつくり 

 興味をひきだすお手伝いをして

 健康つくり(継続)へとむかっていってもらいたい 

  <はじめのいっぽのお手伝い> 



そのためには導入はなにからはいってもいいという結論に

 

いまのファニット(FUN+FIT)

 楽しみながらココロ元気 からだ元気 にかえました



ココロが元気ならからだの元気はついてくる