こんにちはおねがい

 

 

先日のブログで

私が購入するアクセサリーは

シルバー系のみ・・・

なぜならばそれは

私自身のパーソナルカラーに

基づいている・・・

 

とお話ししました爆  笑

 

パーソナルカラーって聞いたことありますか!?

 

私はこのパーソナルカラーに出会ったことで

 

お洋服の販売の仕事しかり

 

大袈裟なようですが人生でも

大きな財産を得たような

そのくらいに感じています

 

色のないものなんて無いですもんねウインク

 

 

自分の好きな色・・・とは少し違います

 

ざっくりいうと『自分に似合う色』ということで

 

好きな色=似合う色・・・とは限らないということ

 

もしご自身のパーソナルカラーを知っていれば

お洋服の色しかり

インテリアやお化粧品の色などにも

活用することができますグッド!

 

そして何より

その色がご自身に似合う色なんですから

肌が綺麗に見えたり

相手に明るい印象を与える効果が絶大ですキラキラ

 

男性でも

ネクタイやスーツの色などで

印象がガラッと変わりますので

 

ご自身のパーソナルカラーを知っていると

ちょっと強みでもありますよね

 

しかも知っていると

洋服選びとかががめちゃめちゃ楽なんです

 

私はもともとせっかちなんで

買い物なども超早いのですが

 

色で迷うことは少なくなりましたねー

 

 

そしてパーソナルカラーは

生まれてから一生変わることはないんですよ!!

 

昔、若かりし頃は着れたけど

歳を取ったら色負けしてしまう・・・・とか

 

流行色のお洋服を買ってはみたものの

いざ着るとなったらイマイチしっくり来ず

結局一度も着ることがなかった・・・みたいな経験

ありませんか

 

きっとデザインというよりも

色に問題があったのかなと思います

 

 

 

このパーソナルカラーというのは

1980年台にアメリカから伝わりましたアメリカ

 

元々は

芸術家でもあり理論家でもある

ヨハネス・イッテンさんとう方の色彩論に

基づいています

 

学校の先生だった彼は

ある時生徒にりんごリンゴを書かせました

 

生徒たちは思い思いの色を使い

それぞれ色々な『赤』を使ったそうです

オレンジっぽい赤だったり

青っぽい赤だったり

紫っぽい赤だったり・・・

 

同じ赤でも

いろんな赤がありますよね

 

そこで

人々は知らず知らずのうちに

自分に心地良い色を使っているんだということに

気づきました

 

そしてその心地いい色が

それぞれが持っている『肌』『髪』『目』の色に

深く関連性があり

『人は自分の持っている色とイコールなものを取り入れると

調和する』ということがわかりました

 

そして

人の肌、髪、目の色を元に

大きく4つのタイプに分けることができましたラブラブ

 

それがこちらです

 

全ての方が

この4つのタイプのどれかに当てはまります

 

 

まずは大きく2つに分かれます

『アンダートーン』(基調色)をみてみると・・・

 

 

①WARM・・・イエローアンダートーン(D,H)

  (黄味がかった温かみのある肌色)

 

②COOL・・・ブルーアンダートーン(S,P)

      (ピンクがかった冷たい感じの肌色)

 

ご自身がどちら寄りかわかりますかキョロキョロ

 

 

 

次回

 

4つのタイプの特徴について

お話ししたいと思いまーすパーニヒヒ