私はよくさ、

本物じゃない
痛い存在
恥ずかしいやつ
誰にも役に立ててない

みたいな言葉を
自分に言っていて

そうならないように
勉強したり
頑張ったり
取り繕ったり
私大丈夫だから

にしてみたりして
守ろう
バレないようにしてたら

どんどん
どんどん
行動出来なくなって
どんどん
どんどんチャレンジも
しなくなってた。

だから、

私は本物だもん!
私は痛い存在じゃないもん!
恥ずかしいやつじゃないもん!
カッコ良いもん!
役に立ててるもん!

っていう
抵抗する私を
(肯定しまくる私を)

本物じゃない
痛い存在
恥ずかしいやつ
誰にも役に立ててない

って見る人もいるだろうし
そう見てる
自分もいていいよ。
そしてそうであったとしたら、


今やれること
たんたんとやって
というか、
それしかできなくないか?


と思った次第です。

 
 

変に肯定して
例えば、
私は天才だ!にして
なかなか行動出来ないなら、
(天才になれない自分を見たくない故)


私は天才じゃない
っていう自分の声と協力して
天才じゃないなら
やることやるしかできなくない?

で、やってみて
失敗した方が

よっぽど経験値詰めて
豊かになるよね。

時には
肯定しすぎないことも
大切なのかも。

自己否定で行動出来ない人は
自己肯定して行動移したらいいし

自己肯定しすぎて
行動出来ない人は
自己否定…というか今の自分を
客観的に見て評価して
行動しても良いね。



 てはまたー!


【お知らせ】
6月10日まで早割
『その私いつまでやる?』
Stage changeセッションは