口内炎にかける思い。 | K氏の無料診療所

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まぁ、僕はよく、本当によく、口内炎ができます。

先日、親不知の抜歯の前に、せめて口内炎は治しておかねば、お口の中が、むっちゃくちゃになると思い、口内炎用のお薬を買いに薬局へ行きました。合格


「ケナログ」


口内炎に対して最も効果を発揮すると言われている薬で、また、口内炎治療にとってもっともメジャーな薬剤。みなさんの中にも、ご存知の方は少なくないであろう。

ケナログはお医者様が、処方する口内炎薬として使われているにも関わらず、普通にドラッグストアでも商品棚に陳列されておりました。


ただし、最近「ケナログ」は第一類医薬品に指定されたらしく、薬品店でも、薬剤師の面談が無いと買えなくなってしまったようです。

で、先週行ったときには買えなかったので、今日、リベンジで同じドラッグストアに買いに行きました。


そして、薬剤師さんは忙しそうで、ケナログを欲しいと店員さんに伝えてからしばらく待たされて、ケナログを買うための問診を受けました。

そこで、目からウロコの情報が。


「何、口内が傷ついたとか、噛んじゃったとか、原因があればいいのですが、特に外的要因が無いのに、繰り返し口内炎ができるのなら、ビタミンの吸収がうまくいって無いとか、そういったことかもしれませんので、内科に相談された方がいいかもしれません」

と。


確かに、最近、他の手持ちの口内炎薬を塗りたくっている私を見て、同僚達は「口内炎出来過ぎだって」「なんでそんなにしょっちゅうできるの?」なんて言われていたし、口内炎のせいでテンションは下がるし、しゃべりづらいし、食べづらいし、親不知の抜歯手術と合わさってまさに気分はSo lowだし、困っていて、何とかしたいとは思っていました。目

こうなりゃ内科に相談だ!!昔っから異様によくできるし。


口内炎にはビタミンB2とB6が大切です。それは以前から知っていました。そしてそれは牛乳わりと含まれています。昔から、僕はあまろ牛乳を飲むことがないので、まずは明日から牛乳を飲もうと、思うのでした。


BYE BYEパー