今日はイイシの日です、ま、つまり11月4日です。
『良い詩』の思い出と言ったらなんだろう、
……………、
とくに無いので、『石』の思い出を話します。
…………、
石の思い出ねぇ、
いや、とくに無いなぁ。
もうこうなったら『良い師』の思い出を書きます。
良い師
中学の時、部活の顧問にO先生という方がいました。
この人は本当にスゴい人で、
もう当時40才くらいの男性だったにも関わらず、
なんと、
毎日 どピンクや、どムラサキの色のぴっちぴちのジャージを着ていたんです。
そりゃもうスゴい感じで、みんな結構ひいてました!それが、あんまり評判のよくない先生で、
昨日紹介したひろしやイナチョも、一年生の時、同じ部活に入りましたが、一年生の夏に転部していきました。
僕は、彼のジャージがあまりにピンクだったので、当時よく聞いていたラジオ番組に、「ピンクのジャージ男」というペンネームでハガキを投稿したら、一度だけ番組で読まれたことがありました!
それが僕の、良い師の 思い出です。