今日は小学6年生の息子が、最後のサッカーの試合ということで、久しぶりに応援に行ってきました.

コロナ禍でろくに練習ができない環境にあった今年度。2年前は、負けっぱなしの試合ばっかりで本当に詰まんないと思っていました←

 

でも、みんなが立派に成長している姿をみて、何となくほっとしたような気持ちになりました。

息子は試合に出してもらったり、ベンチにいたりすることもあり、母は複雑な想いではありましたが。。。

みんなより後から入部して、よくここまでついていったものだと感心しています。

 

本当のお疲れ様。

 

中学校に行くと、もっと厳しい環境下で頑張らないといけないと思う。

もっともっと、真から強くなってね。

 

“自由とは”

 

自由とはすぐ目の前にあるものではない。

今得られる快楽に甘んじる未来は不自由にある。

 

必死に努力した未来には、たくさんの可能性と選択肢があるはず。

人生の岐路に立った時に、信じた道を選ぶことができる未来が、本当の自由である。

 

母はそう信じている。

 

だから一生懸命に、いまするべきことを頑張れ。その上で好きなことを全力で取り組め。

 

未来はあなたのもの。

裏切ったりしない。

 

ずっとずっと味方でいます。